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盛岡市
県央エリア
珍しい中国様式の山門をもつ原敬の菩提寺としても知られる大慈寺は、寛文13年(1673)の創建。明治17年の火災の際に堂宇は類焼したが、原敬の篤志により山門や庫裏などが新築された。
大ヶ生のシダレカツラ
岩手県だけに見られる枝垂性のカツラ。雄株で、樹齢約170年、高さ22m。市内にあるシダレカツラはこの木を原木としている。
盛岡シダレザクラ(国の天然記念物)
明治4年から明治28年まで啄木の母方の伯父が住職だった寺(北山龍谷寺)。少年時代の啄木もたびたびここを訪れ、詩歌の手ほどきを受けたといわれている。境内には、国の天然記念物「盛岡シダレザクラ」もあり、春になると市民の目を楽しませてくれる。花期 4月下旬~5月上旬
新渡戸稲造生誕の地(銅像)
「願わくはわれ太平洋の橋とならん」と念願した郷土の生んだ国際人、新渡戸稲造没後50年を記念して、盛岡市が下の橋町の生誕の地に、市民の浄財で建立したもの(作者 朝倉文夫)。太平洋戦争中はその業績は殆ど無視され、その遺徳を一部の人達が偲ぶだけでしたが、戦後、その役割が正しく見直され太平洋の両岸で再評価されています。