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盛岡市
県央エリア
城下町の形成当時、中心部と河南地区とを結ぶ重要な橋でした。擬宝珠は昔、上の橋と与の字橋に使われていたものを補修して付けたものです。
石川啄木歌碑(盛岡城跡公園(岩手公園))
盛岡城跡公園(もりおかじょうあとこうえん)には、有名な「不来方のお城の草に寝ころびて 空に吸はれし 十五の心」の歌碑が立っている。少年時代の啄木が学校の窓から逃げ出してきて、文学書、哲学書を読み、白日の夢を結んだのが盛岡城二の丸。歌碑の文字は金田一京助の書。
啄木新婚の家
新婚の啄木が明治38年から3週間ほど暮らした家で、現存する盛岡唯一の武家屋敷。随筆「我が四畳半」にこの頃のことが書かれています。
もりおか町家物語館
平成18年まで酒造りが行われていた「旧岩手川鉈屋町工場」の酒蔵を改修し、『もりおか町家物語館』としてオープンしました。 4棟ある建物のうち、「浜藤の酒蔵」では、酒蔵の歴史や昭和の記録映像をご覧いただけます。「下屋」(蔵と蔵の間を利用した軒下スペース)では、旧岩手川の貴重な資料展示をご覧いただけるほか、「母屋」には総合案内所やコミュニティスペースがあり、観光のご案内や美術展、各種講座などの催しものが行われます。 大正時代に建てられた酒蔵、大正蔵1階「時空(とき)の商店街」では、盛岡の特産品や工芸品の販売、ジェラート、喫茶店があります。2階の「時空の展示室」はギャラリーとなっており、盛岡市所蔵美術品を中心に定期的に企画展示を行っています。