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宮古市
沿岸エリア
源氏の一族である源義里がこの田代に居館を構え、平泉を脱出した義経主従が北へ向かう途中に立ち寄ったといわれています。義里の妻源氏御駒により奉納された鰐口があります。
十二神自然観察教育林
重茂半島中心部の十二神山東麓にある自然のままに残された原生林。ブナ―スズタケ群落を主体とする樹齢150~300年の天然広葉樹林で、ナラ、サワグルミの他、直径1メートルを超すケヤキ、トチの巨木が混交し最も自然度の高い森林といわれている。林内は多くの植物や動物のすみかとなっている。「森の巨人たち百選」に選定されたケヤキの巨木があり、「森林浴の森百選」にも選定されている。最小限のキャンプ設備がある。
畑鹿子踊躍保存会
どのように地区に伝えられたかは不明であるが、功徳のために躍られており現在畑地区住民により各イベントにより披露されている。現在保存会会員9名と少ないながら小さな集落一体となり伝承・保存活動に取り組んでいる。(大念仏剣舞:仏の功徳を目的とし、念仏や経文を唱えながら、採物を持って踊る。鹿子踊躍:無病息災・五穀豊穣を祈願するもので、鹿子頭をいただき踊る、幕張系鹿子踊りである。)開催日時 地区祭、イベント等
道の駅「みなとオアシスみやこ」~シートピアなあど~
2013年7月6日に再オープンしました! 産直やレストラン、観光にお役立ちの観光パンフレットもありますので、是非お立ち寄りください。