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宮古市
沿岸エリア
源氏の一族である源義里がこの田代に居館を構え、平泉を脱出した義経主従が北へ向かう途中に立ち寄ったといわれています。義里の妻源氏御駒により奉納された鰐口があります。
寄生木展示室(山口公民館内)
徳富蘆花が書いた小説「寄生木」の主人公のモデルは、宮古市山口出身の小笠原善平でした。彼の寄生木原作ノートや恋文などの遺品を展示しています。
畑鹿子踊躍保存会
どのように地区に伝えられたかは不明であるが、功徳のために躍られており現在畑地区住民により各イベントにより披露されている。現在保存会会員9名と少ないながら小さな集落一体となり伝承・保存活動に取り組んでいる。(大念仏剣舞:仏の功徳を目的とし、念仏や経文を唱えながら、採物を持って踊る。鹿子踊躍:無病息災・五穀豊穣を祈願するもので、鹿子頭をいただき踊る、幕張系鹿子踊りである。)開催日時 地区祭、イベント等
末前神楽
修験者一明院が元禄13年(1700年)に末前村・田代村の里人に伝授し、のち郷土黒森神楽、鎮守熊野神社に奉納したことが始まりと伝えられている。平成13年には末前神楽300年祭が盛大に開催され、清剣・御神楽・清祓・山の神の舞が披露された。現在保存会では、子供達への伝承活動を活発に行なっており世代を超えた交流により地域一丸となって活動しています。