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岩手町
県央エリア
奈良時代末期の住居跡。すでに米を主食とし、鉄器を使用していたことがわかったほか、住居跡から多くの副葬品が発掘された。岩手県指定史跡。
奥の嵐山
このコースは、岩手町川原新田から沼宮内稲荷神社に至る全長8.9kmの自然歩道です。起点の川原新田から登る子抱山周辺は、秋の紅葉が美しく、その風景が京都の嵐山に似ているところから「奥の嵐山」と呼ばれています。東北本線を渡り東へ進んでいくと、針葉樹林の中を歩くコースが続きます。終点近くには、沼宮内代官所跡や沼宮内城址などの史跡があり、約2時間30分の散策コースとなっています。紅葉の見頃 9月下旬~10月中旬
沼宮内七つ踊り
もともとは、沼宮内の新町地区で伝承されていたものが、稲荷神社が旧御堂村川原木付近から現在の場所に移ったときに新町地区より野口町地区へ伝承活動地域が移ったと言われていて、沼宮内稲荷神社の祭典に踊られています。演目には神楽と共通するものがあります。開催日 岩手町秋まつりパレード時(中日)
沼宮内駒踊り
沼宮内の駒踊りは、岩手郡玉山村外山に残っていたものを昭和10年頃柴田兵一郎氏等が、外山の工藤亀次郎氏の指導を受け、それに少し手を加え完成させました。駒になる少年は14、5才7人、他に馬子(大人)1人、ササラ(少年)2人、囃子は太鼓2、3人、鉦2人、笛3,4人で組みとしています。踊りの順序は「通り」、「大はし」、「けん」となっています。開催日 岩手町秋まつりパレード時(中日)