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花巻市
県南エリア
永徳元年(1381)、梅山禅師が開基。約14cmの土のでできた聖観音像(別名、首継観音)をまつった土仏観音がある。
胡四王神社
延暦年間(8世紀末)坂上田村麻呂が蝦夷平定に向かうとき、薬師如来を安置したのが起源であるといわれている。天文年中(16世紀半)の火災で一時衰微したが、南部氏時代になって代々その崇敬をうけ社領を賜り格式の高い神社であった。文化15年(1818)本尊を薬師如来から医薬の上の大己貴命少名彦命にかえて今日に至っている。
丹内山神社
藤原清衡が、仏像や神領を寄進し、篤く信仰したといわれる神社。南部領内の総鎮守となった所で、現在の社殿は文化7年(1810)に再建されたもの。社堂両外側の腰欄間、脇障子、正面格子扉などが見事な彫刻で飾られている。 本殿裏にある大きな胎内石を壁面に当たらないようにくぐりぬけるとご利益があるといわれている。 「七不思議」がある不思議な神社です。
鳥谷崎神社
正和2年(1313)再建、鳥谷崎城内に城の鎮守が三社あったものを天文5年(1536)に時の城主(稗貫氏の先祖)がこれを合併し、鳥谷崎座三柱神社と改称した。慶長年間(1600頃)花巻城主北松斎が開戦にあたり本神社に祈願した結果戦勝し、よって社殿を新たに造営し例祭には郡の人々に業を休ませて参拝させ、盛大なる祭典を挙行した。