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盛岡市
県央エリア
盛岡市永井地区に約220年前から伝わる永井の大念仏剣舞は、先祖を供養する「供養念仏」の一種で、円形の大きな台の中央に仏塔を乗せた「大笠」を頭にかぶり、大きく振って踊る「笠振」が特徴です。 昭和55年国指定重要無形民俗文化財に指定。 「永井の大念仏剣舞」を含む「風流踊」のユネスコ無形文化遺産に登録されました。(2022.11.30)→【盛岡市ホームページ】
下の橋
城下町の形成当時、中心部と河南地区とを結ぶ重要な橋でした。擬宝珠は昔、上の橋と与の字橋に使われていたものを補修して付けたものです。
報恩寺・五百羅漢
曹洞宗の古刹、本尊は釈迦如来。羅漢堂に納められる羅漢像は、京都の九人の仏師の手により、享保16年(1731)から4年を費やして作られた。全て寄せ木造り、漆塗りで、像の中にはマルコポーロ、フビライなども見られる。盛岡市指定の文化財。
円光寺
盛岡出身の宰相米内光政の菩提寺。 寛文年間(1661~1672)創建。処刑された父の首を盗み出して供養したお蓮の伝説を伝える首塚がある。 市指定保存建築物に指定されている。