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宮古市
沿岸エリア
宮古地方で健康食として食べられていた「まつも」。より多くの方に知っていただきたいと「焼まつも」として商品化し販売しました。酢の物、汁物に入れてお召し上がり下さい。
宮沢賢治歌碑(浄土ヶ浜)
大正6年7月、花巻町東海岸視察団に加わり、三陸汽船で来宮、浄土ヶ浜を訪れ、「うるはしの海のビロード昆布らは寂光のはまに敷かれひかりぬ」と詠んだ。平成8年10月賢治生誕百年を記念し、浄土ヶ浜レストハウス前に建立。
本照寺
「どうなるものか、この天地の動きが、もう人間の個々の振る舞いなどは、秋風の中の一片の木の葉でしかない。なるようなってしまえ。武蔵は、そう思った。」この書き出しで始まる吉川英治の「宮本武蔵」は、昭和10年に本照寺にて、第一稿が執筆されました。東北自動車道盛岡南から目的地まで県道を経て国道106号で宮古へ宮古→本照寺(市立愛宕小学校近く)車で10分
十二神自然観察教育林
重茂半島中心部の十二神山東麓にある自然のままに残された原生林。ブナ~スズタケ群落を主体とする樹齢150~300年の天然広葉樹林で、ナラ、サワグルミの他、直径1メートルを超すケヤキ、トチの巨木が混交し最も自然度の高い森林といわれている。林内は多くの植物や動物のすみかとなっている。 十二神山の「ブナ〜スズタケ群落」は太平洋沿岸型の冷温帯を代表する原生林として、わが国唯一のものです。このことは、日本海沿岸型の冷温帯を代表する『ブナ〜チシマザサ群落』の原生林として知られる、白神山地などと対比される意味をもっています。 ※令和元年台風19号の影響により閉鎖しておりましたが、令和6年7月から第一園地が利用可能となりました。第一園地に通じる重茂側からの道路は復旧済ですが、第一園地より先の遠路及び林道は未復旧のため立入禁止です。