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宮古市
沿岸エリア
宮古地方で健康食として食べられていた「まつも」。より多くの方に知っていただきたいと「焼まつも」として商品化し販売しました。酢の物、汁物に入れてお召し上がり下さい。
寄生木展示室(山口公民館内)
徳富蘆花が書いた小説「寄生木」の主人公のモデルは、宮古市山口出身の小笠原善平でした。彼の寄生木原作ノートや恋文などの遺品を展示しています。
瓶ドン
三陸沿岸では生ウニを海水と一緒に牛乳瓶に入れて保存する方法が一般的で、この独特なスタイルをヒントに生まれたのが「瓶ドン」です。 宮古の旬の食材を牛乳瓶に詰め、ほかほかのごはんにかけて食べる体験型グルメです。宮古市内数店舗で提供され、お店によって個性的な「瓶ドン」が味わえます。
重茂半島 魹ヶ崎
重茂半島は市の東方に突き出た半島。姉吉キャンプ場から徒歩約1時間のところにある魹ヶ崎は、東経142度4分21秒、本州最東端の地である。映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台となった魹ヶ埼灯台がある。姉吉キャンプ場まで宮古駅から車で約50分。(自動車では魹ヶ崎まで行けません。)