盛岡駅
大島高任生誕の地
啄木新婚の家
新婚の啄木が明治38年から3週間ほど暮らした家で、現存する盛岡唯一の武家屋敷。随筆「我が四畳半」にこの頃のことが書かれています。
スポット詳細情報旭橋
材木町裏石組
小野染彩所
店舗2階に、藩政時代からの古い型紙、型の復元パネル、藍染めの材料や資料が展示してあり、テープによる行程等の説明を聞くことができる。南部古代型染めは、寛永年間、南部家御用染師として京都から招いた蛭子屋三右衛門が、裃や鎧下などに型紙を使って家紋や文様を染めたことに始まる。代々受け継がれた型紙は300種類以上にものぼる。
スポット詳細情報いーはとーぶアベニュー材木町
「いーはとーぶアベニュー」とは、材木町のメインストリート材木町通りのことを呼んでいます。賢治にゆかりの深い光原社、光や音楽をモチーフにした6つのモニュメントでファンタジックな賢治の世界を堪能できる場所です。入り口近くには石の採掘場で休む賢治を描いた彫刻「石座」、夜になると淡い灯が点滅する銀河系をイメージした「星座」、チェロのオブジェから賢治の作曲した『星めぐりの歌』が聞こえる「音座」、賢治あこがれのシルクロードがモチーフの「絹座」、賢治の設計した花壇をイメージした「花座」、そして賢治が詠んだ短歌を記した陶板を設けた「詩座」。どのモニュメントからも、自然の小さな生命を語り、また慈しんだ賢治のメッセージが伝わってきます。
スポット詳細情報木伏緑地
開運橋
盛岡駅