当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。
いわてを知る
特集・モデルコース
スポット・体験
アクセス
観光ガイド
教育旅行について
賛助会員
観光素材 / 情報
協会について
釣山公園
一関は田村3万石の城下町として栄えました。その名残をこの一帯に残し、高平小五郎、野村純馬、長田偶得など多くの先人の碑があります。春には桜、秋には紅葉の名所として、家族で散策を楽しめる公園として市民に親しまれています。桜の期間中はライトアップを行います。
一関市
県南エリア
焼走り熔岩流2
八幡平市
県央エリア
沼宮内七つ踊り
もともとは、沼宮内の新町地区で伝承されていたものが、稲荷神社が旧御堂村川原木付近から現在の場所に移ったときに新町地区より野口町地区へ伝承活動地域が移ったと言われていて、沼宮内稲荷神社の祭典に踊られています。演目には神楽と共通するものがあります。開催日 岩手町秋まつりパレード時(中日)
岩手町
岩手山と開運橋①
盛岡市
宮沢賢治歌碑(下の橋際)
宮沢賢治が高等農林学校3年の時、弟と下宿していた下の橋際に「ちゃぐちゃぐうまこ」の歌碑が、平成11年に建立された。歌は次の歌を加えて4首、「夜明げには、まだ間あるのに 下のはし ちゃんがちゃんがうまこ見さ出はたひと。」。本格的に文学に打ち込み始めたのもこの頃で、13歳から24歳(高農研究生終了)まで過ごした盛岡での約十年間は、その後の賢治の活動の土台となりました。
岩手山と北上川①
御所湖 川村美術館
美への憧憬、そして出逢いと感動を出来るだけ多くの人々と共有したい。そんな夢と願いから、御所湖川村美術館は生まれました。小さな美術館ですが、心を開いてみていると、湖畔の森の作品達はずっと多くを語りかけてくれます。
雫石町
岩手山と北上川②
毛越寺【世界遺産】
天台宗別格本山・毛越寺は山号を医王山といい、慈覚大師によって嘉祥3年(850)に開かれました。 平安時代後期に奥州藤原氏二代基衡公と三代秀衡公が金堂円隆寺、嘉祥寺など壮大な伽藍(がらん)を造営し、その規模は堂塔四十、僧坊五百を数え、わが国無二の霊地と称されました。 その後度重なる災禍に当時の伽藍は惜しくも焼失しましたが、現在大泉が池を中心とする「浄土庭園」と平安時代の伽藍遺構がほぼ完全な状態で保存されており、国より特別史跡、特別名勝の二重指定を受けています。
平泉町