当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。
いわてを知る
特集・モデルコース
スポット・体験
アクセス
観光ガイド
教育旅行について
賛助会員
観光素材 / 情報
協会について
茂師海岸と恐竜の化石
小本海岸の南に続く茂師海岸。化石の島と呼ばれる松島、洗濯板に似た海食棚の波鼓ヶ舞などが見どころ。ここはアンモアイトなど1億年前の貝化石の産地として有名でしたが、昭和53年に日本で初めての草食性大型恐竜の化石が発見され話題を呼びました。地名を取り「モシ竜」と名づけられています。
岩泉町
沿岸エリア
094 一関市_みちのくあじさい園③_(夏)
一関市
県南エリア
櫃取湿原のミズバショウ
高森山、櫃取山などの北上山地に囲まれた櫃取湿原は、昭和58年に「21世紀に残したい日本の自然100選」に選ばれた自然の宝庫。 春まだ浅い頃、ブナやミズナラ、ダケカンバの林の向こうにひっそりとミズバショウが白い花を開く。 灰色の樹木とその根元に点在するミズバショウのコントラストはヨーロッパの森を思わせる森閑としたたたずまい。 広い湿原内には日本短角牛も放牧されている。 【開花時期】5月上旬~中旬
093 一関市_みちのくあじさい園②_(夏)
南部牛追唄発祥の地
南部牛追唄は、岩手の代表的な民謡です。藩政時代、沿岸の塩や海産物を盛岡に運ぶ牛方たちが、道中、荷を積んだ牛を追いながら歌っていました。この南部牛追唄を歌い、競う全国大会が、毎年9月最終土日に開催されます。
092 一関市_みちのくあじさい園①_(夏)
雪谷川ダムフォリストパーク・軽米
森林とダムの景観を生かした水と緑が調和した美しい森林公園。 長さ154mの吊り橋からは、雪谷川ダム周辺が一望できる。 約24ヘクタールの広大な敷地には、高さ16m、直径20mの風車展望台をはじめ、木炭展示室やレストラン、野外ステージ、キャンプ場、テニスコート、丸太アスレチック、運動広場、散策道があり、思う存分自然を満喫できる公園です。 【開園期間】毎年4月1日~10月31日 チューリップ園は4月下旬から5月中旬まで30品種約15万本のチューリップが色とりどりに咲き誇る。 シンボルの風車展望台と相まってまるでオランダにいるよう。 【見頃の時期】4月下旬~5月中旬
軽米町
県北エリア
088 一関市_猊鼻渓の運玉_(秋)
酒の民俗文化博物館
世嬉の一酒造は「世の中の人々が喜ぶような良いお酒を造りなさい」と明治天皇の弟君の閑院の宮様が命名された。その中にある「酒の民俗文化博物館」はそんな創業当時の面影を現在に残している貴重な土蔵からなっています。木造二階建ての土蔵は東北一の規模。内部には1,600点を超える酒作りの道具の中から、その一部を展示。その他、酒の神松尾大明神を祀っている杜氏部屋や酒に欠かせない米作りの資料も見ることができる。平成18年には一関ゆかりの作家十二人を顕彰する「いちのせき文学の蔵」がオープン。