当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。
いわてを知る
特集・モデルコース
スポット・体験
アクセス
観光ガイド
教育旅行について
賛助会員
観光素材 / 情報
協会について
同心屋敷
天正19年(1591)九戸の乱のとき、鳥谷崎城の守備にあたった一族の浅野重吉は、配下の一隊30人を残して引き上げ、花巻同心組となり城内二の丸馬場口御門の下馬場(現在の鳥谷崎神社南下辺)に住居を与えられて住んでいた。昭和55年3月に保存のため移築したものであり、藩政時代の曲がり家形式の武家屋敷として、価値の高い江戸時代後期の建築物。市の文化財として指定されている。
花巻市
県南エリア
045 奥州市_白鳥舘遺跡_(冬)
奥州市
大槌城址
城山として町民から親しまれている大槌城跡は大槌氏(実高1万石、経済力7万石)の累代の居城でした。中世から江戸初期まで、代官所が置かれるまでのおよそ280年間の長さにわたりこの地方を支配してきました。城主、「大槌孫八郎政貞」は名産の塩鮭を江戸に送り、南部の「鼻曲がり鮭」として珍重され声価を得たと言われています。大槌川、小鎚川に挟まれた標高140メートルあまりの峰伝いに城郭が築かれており、典型的な山城は平成4年に岩手県の史跡に指定されています。
大槌町
沿岸エリア
神子田朝市3
盛岡市
県央エリア
道の駅「区界高原」
盛岡市から国道106号を東へ向かい、峠のトンネルを抜けると区界高原。道の駅「区界高原」からは、兜明神岳を望むことができ、ドライブの一休みにはうってつけ。メニュー豊富なレストランでの食事や、地元の特産品のみならず近隣の産品まで揃うおみやげの店、観光情報を仕入れるインフォメーションセンターなど、機能充実。
宮古市
044 奥州市_長者ケ原廃寺跡②_(冬)
047 盛岡市_志波城古代公園②_(秋)
区界高原
空に向かう三角錐の頂上部が特徴の兜明神岳(標高1,005m)の裾野に広がる高原。美しい白樺林と淡緑色の草原のコントラストが魅力。5つのウォーキングコースが設けられており、家族連れやグループで楽しめるレクリェーションエリアとして人気が高い。野の花を観察しながらの散策や、バードウォッチングなど、気軽に自然にふれあえる。麓にある区界高原ウォーキングセンターに立ち寄って、コースや情報を仕入れてから出かけよう。
IGR小繋駅
一戸町
県北エリア