当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。
いわてを知る
特集・モデルコース
スポット・体験
アクセス
観光ガイド
教育旅行について
賛助会員
観光素材 / 情報
協会について
立石百姓踊
立石稲荷神社の例祭神事として五穀豊穣を祈願し奉納するため昭和初期にはじめたもの。踊りの内容は百姓の米づくりを主題に、一貫した伝統的な農作業を振付けたもので、土色豊かな太鼓・笛・鐘のリズムによって展開される踊りとなっている。町指定無形民俗文化財。
花巻市
県南エリア
153 盛岡市_光原社②_(秋)
盛岡市
県央エリア
谷内伝承工房館
昔ながらのおやつ作りや、わらや竹細工、そば打ちなども体験できる他、厨房も備えている。(要予約)
152 盛岡市_光原社①_(秋)
気仙川
五葉山に源を発し、上流はアユやヤマメ、下流はウグイやハゼが多く棲んでいる。春は生きた白魚の踊り食いができ、7月はアユ釣りの解禁、10月はサケ漁が始まる。 渓流、荒瀬などがアユの生育に適しており、漁は気仙川特有のコロガシ、ドブ漁、友釣りがよく、最盛期は8月から9月。 時期:3/1~5/31、7/1~9/30(ヤマメ・イワナ)、7/1~11/30(アユ)
陸前高田市
沿岸エリア
151 盛岡市_もりおか町家物語館②_(秋)
さき織り伝承館
「さき織り伝承館」は、この地方に明治以前から伝わる古い布を裂いてよこ糸に使い織り機を使って縦糸に織り込んでいく「さき織り」の体験と伝承するための施設として整備されました。館内は13台の機織り機があり、指導を受けながら初心者でも気軽にさき織り体験が楽しめるほか、さき織り製品の展示・販売も行っています。 駅前にタクシー営業所あり
150 盛岡市_もりおか町家物語館①_(秋)
春日流落合鹿踊
鹿踊の起源は今から1000年前にさかのぼり、背に2mほどのササラ竹を背負い、鹿面をかぶり、腹に吊った太鼓を打ち鳴らしながら踊る春日流落合鹿踊は、漁師に撃ち殺された1頭の鹿の供養のために始まったと言われている。古代信仰を忍ばせ、素朴さの中にも高い風格を備えており、東和町にはこのほか、金津流丹内獅子踊り、野金山かながら獅子踊りなどが伝えられている。岩手県指定無形民俗文化財。