当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。
いわてを知る
特集・モデルコース
スポット・体験
アクセス
観光ガイド
教育旅行
賛助会員
観光素材 / 情報
協会について
※各外部サイトでの表示となります。
いわて銀河プラザ
青森・岩手えぇもんショップ
みちのく夢プラザ
いわての文化情報大辞典いわての伝統工芸
銀河夢小紋ハンカチ
宮沢賢治作品の「銀河鉄道の夜」をイメージさせるハンカチ。 手染めのため、一枚一枚色合いや風合いが違っています。
金婚漬
この地方では、大切な保存食として自家製味噌のなかに漬け込んで、古くなればなるほど味わいがでることから金婚式にちなみ「金婚漬」と名づけられたといわれるのが一説です。 うりの穴の中にニンジンやこんぶ巻がきっちりつめられており、輪切りにするとニンジンの色が鮮やかに顔を出します。
花巻市
県南エリア
丸三漆器 秀衡塗
奥州藤原文化を背景に生まれた秀衡塗は、創業百余年の歴史を誇る丸三漆器の名工に受け継がれています。朱と黒と金の基調の中に配された春秋草花紋とふっくらと手のひらになじんでくる雅趣に富む形は、伝統の中にも現代的なものを感じさせ、またその堅牢さは日継常の生活にも溶け込み、使う人の心を和ませてくれます。
一関市
さき織り
さき織りは、布を細かく裂いて横糸に使い、木綿の縦糸を織機にかけて織り上げたもので、布地の不規則な縞模様が素朴な味わいを醸し出します。布を大切に使った先人の知恵が今に生きる民芸品として、バッグや名刺入れなど、各方面より好評を博しています。
成島和紙
東和町で和紙の製造が始められたのは寛文元年以前と伝えられ、藩政時代は南部藩の御用紙にもなりました。終戦直後までは成島地区の数軒が和紙生産を行っていましたが、大量生産の洋紙の普及により和紙の需要が落ち込み、現在は和紙工芸館で生産されるのみとなりました。成島和紙は楮、三椏を原料に1枚1枚丁寧な手作業で漉き上げられており、日本最北の和紙としてその名が知れ渡っています。
宏八屋
三陸の海の幸であるウニやアワビ・イクラなどを缶詰めや瓶詰めに加工し全国に配送。直売場では新鮮な海産物が揃っているので、新鮮な魚介類を求めて多くの観光客が集まっている。
洋野町
県北エリア
大野ふるさと物産館
大野木工、木炭、はちみつや手づくりアイスクリーム、地域の特産品等の販売を行っています。レストランでは郷土料理の「ひっつみ」が食べられる他、「かあちゃんうどん」等全て手料理。隣の農産物直売コーナーで「みみっこもち」「おやき」等も販売しています。
ゆうきセンター
新鮮な有機野菜が豊富に揃う産直施設。豊かな風土に恵まれた大野村。冷害に強い品種に改良した雨よけほうれん草をはじめ、しいたけ、米などを中心に新鮮な農産物が所狭しと並んでいる。宅配も受付している。
道の駅「おおの」 食の館
洋野町大野の国道395号沿いにある「道の駅おおの」。その一角に建つ「食の館」では、地元で昔からよく食べられていた郷土料理「ひっつみ」や、赤鶏(みちのく赤鶏)を使用した「赤鶏ラーメン」が人気です。
浄南ママ直センター
炭火で1つ1つ焼き上げる香ばしい『じゅうねもち』。「じゅうね」とはエゴマのことで自家栽培したエゴマを摺り砂糖・酒を入れてもちにたっぷりと塗る。人気の品で土・日のみの販売となっている。他にも採れたての野菜など手頃な価格で販売されている。
二戸市
坂田漆器店
漆の質・量共に日本一の浄法寺町で伝統を守りながら新たな風を取り入れてきた浄法寺塗りの歴史と誇りを感じさせる老舗である。「ひび割れたり色あせした漆器も捨てずにお持ち下さい、生きている日用使いの器ですから一生大切にお使い頂けます」と店主。 限りない愛情を感じさせる坂田の漆器を実際に手で触れ感じられるお店。
産地直売所 キッチンガーデン
春は山菜、秋はきのこと地元で採れた旬の野菜が並ぶ産直。中でも人気なのはお母さん達手作りのもち菓子。小麦粉に黒砂糖とクルミを練り入れカシワの葉に包んで焼いた『きゃばもち』や、『揚げもち』・『かますもち』など全国で表彰もされた懐かしくて美味しいおやつを販売しています。