当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。
いわてを知る
特集・モデルコース
スポット・体験
アクセス
観光ガイド
教育旅行について
賛助会員
観光素材 / 情報
協会について
奥州市
県南エリア
桜の名所・向山公園と奥州藤原氏ゆかりの館山史跡公園を結ぶ架け橋。橋上からは東に種山高原、西に市街地を眼下に焼石連峰の山々が一望できる。
南岩手交流プラザ
東北新幹線水沢江刺駅の構内にあり、南岩手の物産や観光、歴史などを展示紹介しています。館内には「日高火防祭」の囃子屋台の模型が展示され、華やかな祭の様子が再現されています。
桜の回廊(国道397号線の桜並木)
国道397号線の桜並木は約7kmに及び「桜の回廊」として市内外に知られています。毎年4月の開花時期には「水の郷さくらまつり」が開催され桜並木の一部をライトアップし多くの観光客でにぎわいます。開花場所若柳中学校前 見頃の時期:4月中旬ひめかゆ前 見頃の時期:4月下旬
朴ノ木沢念仏剣舞
奥州平泉で無念の最期をとげた源義経主従を鎮魂するためにつくられた「高館物怪(たかだてもっけ)」を継承しているといわれます。源義経主従の亡霊が毎夜現れ、困り果てた泰衡が亡霊退散を願い祈祷させたところ、釈迦の化身である一匹の猿が現れ、荒れ狂う亡霊たちの中に交じり念仏を唱えながら踊ると、亡霊たちの心も和らぎ成仏した、という由来に基づく踊りです。 例年9月16日に奥州市胆沢小山にある伊勢堂(お堂)で行われる例大祭や、平泉の春・秋の藤原まつり期間中に中尊寺や毛越寺で奉納されています。 「風流踊」の一つとして、朴ノ木沢念仏剣舞を含む「鬼剣舞」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。(2022.11.30)【奥州市ホームページ】