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奥州市
県南エリア
藤原清衡が平泉に移るまでの居館といわれています。安永3年(1774)の豊田城跡碑があり、この地から中国産の白磁四耳壺が出土したと伝えられます。
えさし郷土文化館
国指定重要文化財の兜跋毘沙門天立像や、百体余りの中善観音等を展示する「奥の院」と、江刺の農業に関することをパネルや模型で紹介する「農業紹介ホール」、そば打ち、さき織り、陶芸などが体験できる「体験棟」の3つで構成されています。えさし藤原の郷に隣接しておりますので、平安時代の雰囲気そのままに昔ながらの様々なことを体験してみてはいかがでしょうか。
五位塚墳丘群
前九年の役において厨川柵で源頼義に敗れ惨殺された従五位下藤原経清(清衡の父)とその一族一党の霊を弔うために造られた墓所と伝えられています。
後藤新平記念館
大風呂敷の異名をとる後藤新平(1857~1929)のメモリアルホール。東京市長、内務大臣、鉄道院総裁などを歴任した先見の政治家。館内には新平の幼少時代から晩年に至るまでの縁の品が数多く展示されています。記念館の隣には新平の十三回忌に記念して贈られた日本で最初の「公民館」である後藤伯記念公民館があります。