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奥州市
県南エリア
藤原清衡が平泉に移るまでの居館といわれています。安永3年(1774)の豊田城跡碑があり、この地から中国産の白磁四耳壺が出土したと伝えられます。
エグネ・キヅマ
エグネは雪国には欠かすことのできない屋敷林のこと。屋敷の北側と西側に植えられた木は、風雪を防ぐのに、大きな役割を果たしています。キヅマは薪を積み上げて塀状にしたもので、昔はその量や長さで豊かさを競ったとも言われます。どちらも稲作を中心として栄えた、雪の多い胆沢を象徴したものと言えます。 アクセス:JR東北本線水沢駅下車後、岩手県交通馬留線か広岡線のバスに乗り、車内から見られる。
木造兜跋毘沙門天立像
浅井智福愛宕神社収蔵庫内にある国指定重要文化財。 嘉祥3年(850)慈覚大師の作といわれている。高さ175cm。鉈を使ったトチの木の一本彫りで、珍しい丸のみの目がはっきりと出ている。 通常は閉鎖。事前予約が必要。
益沢院跡
藤原清衡が紺紙金銀字交書一切経5300巻余を8年がかりで写経させましたが、その写経所が益沢院であり、岩谷堂・増沢地内にあったと考えられています。 江刺市営バス梁川、学間沢行き又は岩手県交通重王堂行き増沢バス停までJR東北新幹線水沢江刺駅下車から岩手県交通えさし藤原の郷行き江刺バスセンターバス停下車で乗換