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盛岡市
県央エリア
東楽寺に姫神山麓に祀られていた十一面観音像等九体の平安仏が保存されている。岩手県文化財に指定され、十一面観音像として東北有数の仏像と称されている。
龍谷寺のモリオカシダレ(国の天然記念物)
明治4年から明治28年まで石川啄木の母方の伯父が住職だった寺で、少年時代の啄木もたびたびここを訪れ、詩歌の指導を受けたといわれている。 境内には国の天然記念物「モリオカシダレ」があり、春になると市民の目を楽しませてくれる。
常光寺
明治19年2月20日石川啄木はこの寺に生まれた。境内には啄木の生涯の友であった金田一京助の揮亳による「石川啄木生誕之地」の碑がある。また、啄木の宝徳寺に転住するまで過ごした部屋が一部復元保存されている。
大泉寺
おかんの墓で知られる大泉寺は、江戸時代の文政年間に再建された独特な宝形式反り屋根の本堂になっている。宝形造りの屋根は、宝珠と軒の反りの線が流れる美しさが特徴。反りかえる軒先には力強さがあふれ、みごとな空間構成を作り出している。