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盛岡市
県央エリア
東楽寺に姫神山麓に祀られていた十一面観音像等九体の平安仏が保存されている。岩手県文化財に指定され、十一面観音像として東北有数の仏像と称されている。
盛岡天満宮
啄木の散歩コースであった盛岡天満宮の狛犬さまは、今は啄木の歌碑のうえに鎮座しています。「葬列」という小説に登場するのは、この狛犬という説で、「俺は生まれてから未だ世の中といふものが西にあるか東にあるか知らないのだ、と云った様な顔だ。」と啄木は言っていました。
龍谷寺のモリオカシダレ(国の天然記念物)
明治4年から明治28年まで石川啄木の母方の伯父が住職だった寺で、少年時代の啄木もたびたびここを訪れ、詩歌の指導を受けたといわれている。 境内には国の天然記念物「モリオカシダレ」があり、春になると市民の目を楽しませてくれる。
櫻山神社
創建は1749年。社殿が盛岡城三の丸跡にあり、南部藩の総鎮守として信仰された。大正15年(1926)、南部利淳から櫻山神社に寄進された南北朝時代初期の国長作の刀が所蔵されており、これは国の重要文化財に指定されている。例大祭は5月25~27日に開催され武者行列や伝統芸能の奉納などが行われる。