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一関市
県南エリア
樹齢600年を越える老松で、その枝が大きく傘を広げた姿をしていることから「笠松」と呼ばれています。県の天然記念物に指定されており、周辺は小公園として整備されています。
猊鼻渓
日本百景のひとつ。 砂鉄川が石灰岩を侵食してできた約2kmの渓谷で、約100mの断崖が両岸にそびえています。 流れは静かで、舟下りでは船頭が唄う「げいび追分」が響きわたります。
奇岩「夫婦石」
天王山公園の入口にある。男性を象徴する黒御影石は周囲10m、高さ5mの巨岩。その隣に寄り添うように女性を象徴する岩があり、その配置の妙が何ともほほ笑ましい。夫婦和合の神、万物創造の神とされ、全国から参拝に訪れる男女が多い。
御殿山
標高672.8m。なだらかな高原状の稜線が続き、一部に牧野を交えた眺望景観は良好。周辺は山菜や果実などの宝庫ともなっているほか野生鳥獣も多くみられる。