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一関市
県南エリア
幽玄洞出口の対岸に屹立する立ち岩一体は観音霊山として古来より信仰の場になっている。観音窟に祀られている子安観音は江戸時代隠れキリシタンが秘かに礼拝していたと伝えられ、別名マリア観音と呼ばれています。※現在は落石の危険があるため見学不可となっています
桑茶
蚕の餌だった桑の葉のお茶。桑の葉はミネラル、ビタミン、食物繊維が豊富で、生活習慣病の予防が期待されている食材です。 煎じて飲む「桑茶」や、手ごろに飲める粉末タイプの「桑茶パウダー」などがあります。
山吹棚田
一関市大東町大原山吹地区の山裾、標高400メートルほどの中腹に位置する「山吹棚田」は日本棚田百選に選ばれております。春になるといたる所にヤマブキの黄色い花が咲き誇ります。
観福寺
建久2年、工藤祐経の長男犬房丸が寺を建立して、円長法印を迎えて開山したといわれています。義経北行伝説・源義経主従が投宿した際、四天王の一人亀井六郎重清が残したと言われる笈を所蔵。また、弘法大師の霊場八十八ヶ所の仏像が一番から八十八番まで安置されており、奇岩怪石の間の小径を伝わって巡礼ができます。