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陸前高田市
沿岸エリア
根本の幹の周囲10.65m、高さ50mの杉の巨樹。樹齢は約600年から700年と推定されるが、落雷や風などによる被害もなく、樹勢は極めて旺盛である。
根岬梯子虎舞(ねさきはしごとらまい)
長さ約20mの梯子を50度程の傾斜で立てた上で踊る虎舞で、曲芸的な舞により鑑賞的な要素が強く、正式名「風流唐獅子曲乗之体」といわれる。神代の昔、ある神様がお供を連れて出雲の国に赴く途中、谷間の崖で一頭の唐獅子に行く手を阻まれた際、一行の中の才坊という者が身拍子よろしく唐獅子を岸崖の上へと誘っていったお陰で無事出雲へ到着できたとの伝説があり、この唐獅子と才坊の様子を再現したものといわれている。昭和53年陸前高田市無形民俗文化財指定開催場所 陸前高田市広田町字黒崎地内(黒崎神社駐車場、4年に1回10月)陸前高田市広田町字根岬地内(根岬漁港、2年に1回10月)10月 10時、11時、13時(3回上演) (詳しい日程については毎年実行委員会が定めるため未定、4年に1度、開催しない年がある。)黒崎神社例大祭のときには、田谷海岸・泊漁港から臨時バスが運行予定
陸前高田市立博物館
昭和34年に東北地方第1号の公立登録博物館として開館した陸前高田市立博物館は、東日本大震災により施設は全壊し、貴重な資料も壊滅的な被害を受けました。 その後、全国の専門機関や地域の人々の協力を得て被災した多くの資料はレスキュー・再生され、同じく壊滅的な被害を受けた「海と貝のミュージアム」の機能を併せ持つ新施設として令和4年11月に開館しました。 陸前高田の自然・歴史・文化を震災の記憶とともに未来へ伝える総合博物館です。
青松島
広田半島の突端にある青松島は、県の名勝・天然記念物に指定されている美しい島。広田崎の岸壁からは太平洋の大海原が望め、季節の移ろいや時の流れにつれ、美しい姿の変化を見せてくれる。椿島の手前にあり、椿島と並ぶウミネコの繁殖地。