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遠野市
県南エリア
高さ9mの巨岩が矢立て松と丈くらべをしたところ、石の分際で樹木と争うなどけしからんと天狗に下駄で蹴られ、上の部分が欠けたという伝説の岩。
寺沢高原 展望台
標高約1,000mに設けた展望台では、岩手山や早池峰山の眺望や周囲に展開する大パノラマを堪能することができます。また、牛馬が草をはむ牧歌的雰囲気や満天の星空を満喫することができます。 ※冬期間は積雪の状況により通行止めとなります。
遠野郷八幡宮
文治5年(1189)、平泉の藤原氏の追討に従軍として功がり、源頼朝から遠野郷を賜った阿曽沼広綱が宇夫方広房を代官として送り、松崎村駒林に「館」を築き、氏神である八幡神をまつり、遠野郷を統治した。その後、阿曽沼広綱が横田城を築き東北(鬼門)である宮代に八幡宮を勧請して崇敬した。遠野郷の総鎮守。祭日は9月中旬で各郷土芸能が出揃う。
笛吹峠
遠野から釜石市・大槌町へ抜ける峠で、かつては笛吹峠を下った和山の馬次場で大槌から運ばれた海産物と遠野から運ばれた米や炭などが交換されていて、駄賃付けが馬を引きながら峠を歩いていました。また、冬は耳が切れるほど冷たい風が吹くことから、耳切峠とも呼ばれていました。