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遠野市
県南エリア
高さ9mの巨岩が矢立て松と丈くらべをしたところ、石の分際で樹木と争うなどけしからんと天狗に下駄で蹴られ、上の部分が欠けたという伝説の岩。
綾織の桜並木
綾織地区の国道283号線と猿ヶ石川に挟まれた自転車専用道路沿いにある桜並木です。猿ヶ石川と桜並木、遠くに六角牛山を望む風景は、春の遠野を代表するビューポイントとなっています。
重湍渓
猿ヶ石川上流にある渓谷。巨大な花崗岩が階段状に侵食され畳を何枚も敷いたように対岸近くまで連なっている間を、清らかな水が滝を作って流れており、紅葉の名所として知られています。
続石
二つ並んだ石の上の、左側の方のみに幅7メートル、奥行き5メートル、厚さ2メートルほどの巨石が笠石として乗っている。遠野物語拾遺第11話には「続石は、此頃学者の謂ふドルメンといふものに良く似て居る。」とあり、大石で造った古代人の墓とも言われているが、武蔵坊弁慶が足を引っ掛けて台石に笠石を乗せたという伝説もあります。