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一関市
県南エリア
イチイ科常緑の喬木「榧」。根本直径1.9m、高さ23m、枝張りが21m。県内最大木で樹齢700年くらい。県指定文化財。
建長の碑
最明寺の隣地に建つ「建長の碑」は、今から約700年以上も前に建立された石塔婆で、岩手県内最古の碑です。そして貴重な双式碑ということで、県有形文化財に指定されています。
栗駒山
栗駒国定公園の主峰栗駒山は、岩手県では須川岳とも呼ばれる標高1,626mの山です。岩手、秋田、宮城の各県から登山コースが通じており、岩手県側は須川温泉登山口から登ります。5月中旬の山開きには残雪を踏みしめての登山、6~7月は可憐な高山植物、9月末からは山が燃えるかのような紅葉と11月の閉山まで四季を通じて楽しめます。登山コースには難所は無く、中高年の方でも安心して登れます。須川温泉登山口から頂上まで約2時間。※11月中旬~5月上旬(国道342号が冬季閉鎖) ※「栗駒山須川コース」は、昭和湖~山頂まで通行できません。山頂へは産沼コースをご利用ください。 詳細はこちら⇒【岩手県自然保護課HP】(2024.4.26現在)
河崎の柵跡
1056年、前九年の役で、安倍貞任が朝廷軍源頼義を迎え撃つため、兵を構えたのが「河崎の柵」で、その「河崎の柵」があったのが現在川崎村と擬定されています。両者の戦いは、「黄海の戦い」と呼ばれ、頼義の大敗に終わりました。