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一関市
県南エリア
イチイ科常緑の喬木「榧」。根本直径1.9m、高さ23m、枝張りが21m。県内最大木で樹齢700年くらい。県指定文化財。
舘山公園
千厩町を見下ろす舘山公園は桜とあわせて街が一望出来る場所にあります。約100本の桜はソメイヨシノ・シダレザクラ・ヤエザクラなど数種類が順に咲き始めるので、お花見の時期が長く楽しめます。 【さくら開花時期】:4月下旬~5月上旬
木造観音菩薩坐像
一関市の東川院に安置してある像高114.3センチの像は、針葉樹材の寄木造で漆箔仕上げ。 平安末期の彫刻様式を示し、奥州藤原三代の平泉における寺院造営にたずさわった仏師の手による制作と推定される。 彫刻が優れ、在銘の像としては保存状態がよく、光背、台座、法身の3つがそろっているのは県内でも数少ない。 平成30年、国の重要文化財に指定。
ふるさと自然公園センター
ふるさと自然公園センターは室根山の9合目にあり、室根山の自然を紹介する施設です。中には室根山の動植物が展示され、バードウォッチングもできます。また、研修室では大型スクリーンを使い、映像で室根山の大自然を紹介します。