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一関市
県南エリア
イチイ科常緑の喬木「榧」。根本直径1.9m、高さ23m、枝張りが21m。県内最大木で樹齢700年くらい。県指定文化財。
河崎の柵跡
1056年、前九年の役で、安倍貞任が朝廷軍源頼義を迎え撃つため、兵を構えたのが「河崎の柵」で、その「河崎の柵」があったのが現在川崎村と擬定されています。両者の戦いは、「黄海の戦い」と呼ばれ、頼義の大敗に終わりました。
酒の民俗文化博物館
世嬉の一酒造は「世の中の人々が喜ぶような良いお酒を造りなさい」と明治天皇の弟君の閑院の宮様が命名された。その中にある「酒の民俗文化博物館」はそんな創業当時の面影を現在に残している貴重な土蔵からなっています。木造二階建ての土蔵は東北一の規模。内部には1,600点を超える酒作りの道具の中から、その一部を展示。その他、酒の神松尾大明神を祀っている杜氏部屋や酒に欠かせない米作りの資料も見ることができる。平成18年には一関ゆかりの作家十二人を顕彰する「いちのせき文学の蔵」がオープン。
御殿山
標高672.8m。なだらかな高原状の稜線が続き、一部に牧野を交えた眺望景観は良好。周辺は山菜や果実などの宝庫ともなっているほか野生鳥獣も多くみられる。