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宮古市
沿岸エリア
宮古港海戦記念碑
宮古海戦は、明治維新の最中に宮古港で起こった幕軍と官軍の戦いです。官軍は五稜郭を攻撃するために北上し、その情報を知った幕軍は宮古港で待ち伏せする作戦をとりましたが、官軍の軍艦8隻に対して幕軍は「回天」1隻のみで、激戦の末に敗れました。この「回天」に新撰組の土方歳三、官軍の「春日」に東郷平八郎が乗っていました。臼木山には「宮古湾海戦解説碑」があります。
閉伊川
宮古市川井地区の区界高原を源に、JR山田線と国道106号を交差しながら、宮古市へと流れる総延長75.5kmの北上山系随一の風光明媚な清流です。支流刈屋川を有し、3月の渓流釣り解禁から7月の鮎釣りと釣り人を魅了します。 雑魚:3月1日~9月30日 鮎:7月1日~漁協が定める期間まで 電 話/0193-62-8711(閉伊川漁業協同組合)
末前神楽
修験者一明院が元禄13年(1700年)に末前村・田代村の里人に伝授し、のち郷土黒森神楽、鎮守熊野神社に奉納したことが始まりと伝えられている。平成13年には末前神楽300年祭が盛大に開催され、清剣・御神楽・清祓・山の神の舞が披露された。現在保存会では、子供達への伝承活動を活発に行なっており世代を超えた交流により地域一丸となって活動しています。