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花巻市
県南エリア
大同2年(807)坂上田村麻呂の勧請と伝えられおり、京都の清水寺、兵庫鴨川の清水寺と共に日本三清水として古来から広くその名を知られた古刹である。奥羽33観音補陀洛の1番札所。
花巻新渡戸記念館
藩政時代220年余りにわたって花巻に居住し、新田開発等地域開発に貢献した新渡戸氏の業績を紹介している。
エーデルワイン工場
少雨で、昼夜の寒暖の差が大きく石灰岩質の土壌というフランスボルドー地方に似た気候風土を生かし、戦後からブドウ栽培が盛んになる。昭和49年に設立した(株)エーデルワインでは、地元産の原料にこだわり、主にキャンベル、ナイアガラを使った芳醇な味と香りの赤、ロゼ、白ワインは、多くのファンを魅了し「岩手のワイン」として定着している。「よいワインは、よいブドウから」をモットーとしている。 ※ワインのビン詰・醸造・樽熟庫の見学コースをご紹介します。 電話・FAXにて(0198-48-3200)ご予約願います。10名様以上ご予約にてご案内いたします。その他については、ご自由にご見学いただけます。
同心屋敷
天正19年(1591)九戸の乱のとき、鳥谷崎城の守備にあたった一族の浅野重吉は、配下の一隊30人を残して引き上げ、花巻同心組となり城内二の丸馬場口御門の下馬場(現在の鳥谷崎神社南下辺)に住居を与えられて住んでいた。昭和55年3月に保存のため移築したものであり、藩政時代の曲がり家形式の武家屋敷として、価値の高い江戸時代後期の建築物。市の文化財として指定されている。