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盛岡市
県央エリア
宮沢賢治が大正6年より盛岡高等農林学校(現岩手大学農学部)在学中に、弟清六や従兄と大沢川原一丁目の玉井家に下宿していた当時使用していた共同井戸。現在も自由に利用できる。
岩手県公会堂
1927年(昭和2)に昭和天皇のご成婚を記念して建てられました。その当時、外側をレンガで飾ったモダンな造りは東北でも注目を浴びましたが、近代的な建物が立ち並ぶ現在の官庁街のなかでも目を引きます。
小野染彩所
店舗2階に、藩政時代からの古い型紙、型の復元パネル、藍染めの材料や資料が展示してあり、テープによる行程等の説明を聞くことができる。南部古代型染めは、寛永年間、南部家御用染師として京都から招いた蛭子屋三右衛門が、裃や鎧下などに型紙を使って家紋や文様を染めたことに始まる。代々受け継がれた型紙は300種類以上にものぼる。
盛岡シダレザクラ(国の天然記念物)
明治4年から明治28年まで啄木の母方の伯父が住職だった寺(北山龍谷寺)。少年時代の啄木もたびたびここを訪れ、詩歌の手ほどきを受けたといわれている。境内には、国の天然記念物「盛岡シダレザクラ」もあり、春になると市民の目を楽しませてくれる。花期 4月下旬~5月上旬