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盛岡市
県央エリア
宮沢賢治が大正6年より盛岡高等農林学校(現岩手大学農学部)在学中に、弟清六や従兄と大沢川原一丁目の玉井家に下宿していた当時使用していた共同井戸。現在も自由に利用できる。
盛岡市立総合プール
1999年5月に落成した日本水泳連盟公認の総合プール。
少年啄木像
彫像の立つ辺りは昔、盛岡城菜園の路地でした。中学校の頃の石川啄木にとって、あぜ道と城跡は詩情の泉だったようです。本田貴侶作の啄木像は、希望に胸ふくらませてきびしい北風の中に立つ少年のひたむきな姿を、あますところなく表現しています。台座には歌集「悲しき玩具」の中の一首、「新しき明日の来るを信ずといふ 自分の言葉に 嘘はないけれど」と刻まれています。
盛岡劇場
東京国立劇場から遅れることわずか2年、大正2年に市民の憩いが実って建設された盛岡劇場。その後、時代の流れの中で姿を消したが、平成2年、再び市民の熱意で同じ場所に甦った。文士劇も同時に復活。今や日本で唯一の文士劇を公演する劇場となっている。