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盛岡市
県央エリア
城下町の形成当時、中心部と河南地区とを結ぶ重要な橋でした。擬宝珠は昔、上の橋と与の字橋に使われていたものを補修して付けたものです。
盛岡城跡公園(岩手公園)
南部藩主の居城であった盛岡城の旧跡。盛岡城は3代藩主重直の時代、寛永10年(1633)に完成。 旧北上川と中津川の合流点の丘陵地を利用して築かれた平山城。 現在は石垣や池が残り、盛岡城跡公園(もりおかじょうあとこうえん)として四季を通じて市民に親しまれている。
橋本八百二
紫波町出身の画家。東京美術大学西洋画科を卒業。昭和5年の帝展に300号の大作『交代時間』を出品・特選となり、以後も連続して特選や推薦に選ばれ続けた。戦後は政界入りして県議会議長を務めた。昭和34年に議員生活を終え、画家としてヨーロッパへ渡り、帰国後に展覧会を開催。昭和50年に盛岡市岩山に自身や友人の作品、バルビゾン派の作品、民芸品など、数々作品を展示した橋本美術館を創設した。(美術館は平成13年閉館している。)
木津屋本店
藩政時代の豪商家。城下町盛岡の玄関口にあたる惣門にあり、その面影とともに防火に配慮している土蔵造りに趣がある。昭和58年に岩手県指定の文化財となっている。