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奥州市
県南エリア
境内から湧き出る清水が、眼病に効用があると伝えられる天台宗の寺院。薬師如来像を本尊とし、佐用姫伝説が残されています。夏には境内周辺に可憐なやまゆりが咲いています。
経塚山のつつじ
経塚山は、その昔、藤原秀衡の納経所だったといわれ、山頂には源義経が馬を乗り回し、蹄の跡をつけたとされる「馬蹄石」があります。 また、山頂から平泉、前沢方面を望む景色はすばらしく、奥羽山脈から胆沢扇状地が広がり、そこに点在する静居集落や田園、ゆったりと蛇行して流れる北上川の姿が眼下に広がります。 群生するつつじの名所で、5月下旬が見頃です。
お物見公園
前沢城主の城跡で、樹齢60年を越す約200本の桜並木は県南を代表する名所になっています。また、公園下から、入口まで登る道路沿い800mの区間は、大木も多く、さながら桜のトンネルといった感じです。4月中旬~5月上旬までは、ぼんぼり250個及び照明灯によるライトアップも行われます。
奥州市伝統産業会館 南部鉄器館
奥州水沢の代表的な地場産業「南部鉄器」に関する資料を多数展示。館内には古今の秀作鋳物の展示や明治初期の工場を忠実に再現したコーナーの他、大型スクリーンによる現在の鋳物制作の工程などが紹介されているほか、鉄瓶や風鈴など様々な商品も販売しています。また、平成29年4月6日、奥州市水沢区出身の大谷翔平選手の握手像が設置されました。この握手像は南部鉄器の技術を用いて作られました。