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宮古市
沿岸エリア
源氏の一族である源義里がこの田代に居館を構え、平泉を脱出した義経主従が北へ向かう途中に立ち寄ったといわれています。義里の妻源氏御駒により奉納された鰐口があります。
判官稲荷神社
3年3ヶ月間篭っていた黒森山を出て北へ向かった義経の徳をしのび、その甲冑を埋めた上に祠がたてられました。それがこの判官稲荷神社であり源義経が祭神になっています。
華厳院
華厳院は、閉伊頼基が父・源為朝の菩提を弔うため、為朝の法名から寺の名をとり、根城にお寺を建てたのが始まりといわれています。はじめは天台宗でしたが、その後現在地にお寺を建立してから曹洞宗になりました。1792年に火災にあい本道が焼け落ち、また、大正7年にも火災にあいました。現在の本堂などはその後に再建されたものです。
本照寺
「どうなるものか、この天地の動きが、もう人間の個々の振る舞いなどは、秋風の中の一片の木の葉でしかない。なるようなってしまえ。武蔵は、そう思った。」この書き出しで始まる吉川英治の「宮本武蔵」は、昭和10年に本照寺にて、第一稿が執筆されました。東北自動車道盛岡南から目的地まで県道を経て国道106号で宮古へ宮古→本照寺(市立愛宕小学校近く)車で10分