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釜石市
沿岸エリア
箱崎半島の南東約1kmの沖合に浮かぶ無人島で、島全体がタブノキに覆われる緑の島。オオミズナギドリ、ヒメクロウミツバメの繁殖地として国の天然記念物に指定されています。
和山高原
市の北西部に広がる標高800m、広さおよそ1,500haの高原で、雄大な原野や牧場、渓谷など、変化に富んだ風景が楽しめます。湿原には貴重な動植物が生息し、春には水バショウが群生します。昭和54年には新山牧場→和山牧場→貞任牧場を結ぶドライブコースの「スルーグリーンライン」が整備されました。現在は釜石広域風力発電事業が展開され、大型の風車が43基設置されています。
五葉山
標高1,351m、準平原地形の山。県内では最も海に近い高峰で、頂上からの見晴らしが良く、三陸の海を一望することができます。春はツツジ、夏はシャクナゲが美しく、山頂付近にはヒノキアスナロの原生林があり、ニホンザルや北限のホンシュウジカの住む県立自然公園に指定されています。最もポピュラーな登山口である赤坂峠からは山頂まで約2時間のコースです。 【山開き】 例年毎年4月29日
大船渡市
住田町
尾崎半島
釜石湾の南側に位置しており、尾崎白浜漁港から尾崎灯台まで自然遊歩道があります。コースの途中にはヤマトタケルノミコトを祀った尾崎神社奥の院などがあります。半島には相当数のモミの木の自生が見られますが、このモミと一緒にブナの木も見られ、同時に自生している林が見られるのは国内では特に珍しいと言われます。