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盛岡市
県央エリア
主に旧都南村地域に伝わる原始から歴史時代に至る数多くの文化材を展示。
㈱桜顔酒造
桜顔の酒造りは、岩手県産の原材料を主に使用し、県産の酵母や種麹を使用したオールいわての清酒にこだわり、 なめらかで繊細な味わいと芳醇な香りの調和のとれたお酒を造り出しています。 【主な商品】桜顔、北国の恋人
大慈寺
珍しい中国様式の山門をもつ原敬の菩提寺としても知られる大慈寺は、寛文13年(1673)の創建。明治17年の火災の際に堂宇は類焼したが、原敬の篤志により山門や庫裏などが新築された。
わんこそば(盛岡)
「わんこ」とは木地椀をさす方言です。盛岡や花巻などの地域では客人をもてなすのに、そばを振舞う風習がありました。一度に大勢の客にゆでたてを振舞うには、少量ずつお椀に盛って出すしかありません。その作法が、わんこそばのルーツといわれています。食べ終わるやいなやお代わりを無理強いするのは、「おてばち」と呼ばれる、客人に対するもてなしの礼儀からなのです。 お給仕さんが「ハイ、どっこい。じゃんじゃん」の掛け声とともにそばを次々と放り込み、最後に食べたお椀の数を競い合う、遊び心たっぷりの「わんこそば」。そこでは「ごちそうさま」のご挨拶が通じません。お椀にフタをするまで振る舞われます。