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宮古市
沿岸エリア
重茂半島にある標高456mの山で、展望台からは眼下に宮古湾、左右に隆起海岸の断崖と浄土ヶ浜や日出島をはじめとするリアス式海岸がみわたせる。
華厳院
華厳院は、閉伊頼基が父・源為朝の菩提を弔うため、為朝の法名から寺の名をとり、根城にお寺を建てたのが始まりといわれています。はじめは天台宗でしたが、その後現在地にお寺を建立してから曹洞宗になりました。1792年に火災にあい本道が焼け落ち、また、大正7年にも火災にあいました。現在の本堂などはその後に再建されたものです。
兜明神岳
国道106号を盛岡から東に向かう途中、区界高原の上にひときわ高い岩峰が見えるのが兜明神岳(標高1,005m)。所要時間は約1時間とハイキングがてら気軽に登れる。周回コースとして人気があるのが区界高原ウォーキングセンターから北の尾根にまっすぐ登るコース。カラマツやダケカンバに囲まれた1本道を行くと、見晴山との分岐点。草原、木々に囲まれた山小屋、天然芝の広場を経て尖った岩の頂上へ。岩手山をはじめ奥羽山脈が眼下に広がる。
岩手県立水産科学館
浄土ヶ浜の近くにあり、昭和61年、全国初の水産専門科学館として開館した。サケ、アワビなどの魚貝類や養殖技術についての資料などを展示している。