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宮古市
沿岸エリア
重茂半島にある標高456mの山で、展望台からは眼下に宮古湾、左右に隆起海岸の断崖と浄土ヶ浜や日出島をはじめとするリアス式海岸がみわたせる。
臼木山
臼木山は浄土ヶ浜の背後に位置し、県立水産科学館に隣接する市有林です。宮古港を見下ろし、早春にコブシの花が咲き、4月中旬にはカタクリの花が群生します。また、14種類のツツジ、シャクナゲなども開花します。4月下旬から5月中旬には様々な種類の桜が満開となります。平成6年度からは全国レベルの桜の名所とするために、多くの種類を植栽し、現在は100種類800本の桜があります。
重茂半島 魹ヶ崎
重茂半島は市の東方に突き出た半島。姉吉キャンプ場から徒歩約1時間のところにある魹ヶ崎は、東経142度4分21秒、本州最東端の地である。映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台となった魹ヶ埼灯台がある。姉吉キャンプ場まで宮古駅から車で約50分。(自動車では魹ヶ崎まで行けません。)
宮古市遊覧船「宮古うみねこ丸」
※宮古市の新しい遊覧船「宮古うみねこ丸」が令和4年7月17日(日)に運航開始しました。国指定名勝「浄土ヶ浜」の美しい景観をはじめ、三陸ジオパーク・ジオサイトをガイドと巡る新しい遊覧船です。これまでは「浄土ヶ浜」のみを拠点に運航されていましたが、新たに整備された「出崎ふ頭」も発着所となる予定です。