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宮古市
沿岸エリア
重茂半島にある標高456mの山で、展望台からは眼下に宮古湾、左右に隆起海岸の断崖と浄土ヶ浜や日出島をはじめとするリアス式海岸がみわたせる。
薬師川渓流
小国川との合流点からさかのぼっておよそ10km程続く渓流に、ヤマメやイワナが多く棲んでいる。合流点から10km程上ったところには、タイマグラキャンプ場や、バンガロー村、早池峰山荘などがあり、釣りファンのベースキャンプになっている。さらに、10km行ったところに標高1,200mの小田越峠があり、早池峰山(標高1,917m)の登山口になっている。
浄土ヶ浜
浄土ヶ浜の地名は約300年前に宮古山常安寺七世の霊鏡和尚が「さながら極楽浄土のごとし」と感嘆したことから名づけられました。平成13年にはかおり風景100選、平成18年には日本の快水浴場百選 海の部特選に選定されています。
浪打崎
太平洋の荒波がしぶきと共に打ち寄せるダイナミックな岩礁「浪打」。三王岩遊歩道の行き止まりがこの岩礁で、上部はほぼ平面になっている。柵のない岩礁の上から海を見下ろすと胸の奥まで響く荒波の音に自然の雄大さを改めて感じさせられる。