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八幡平市
県央エリア
一日に七回天候が変わると言うのが名前の由来と言われています。標高1063mの頂上からは岩手山や八幡平など360度のパノラマが広がります。
三ツ石山
岩手山から八幡平に続く裏岩手連峰縦走コースのほぼ中間地点に位置しています。なだらかな山容中央に粘り気の多い溶岩が噴出した山で、山頂付近がどの方向からも3つの峰に見えることにちなんだ山名といわれています。池塘や湿原のある三ツ石湿原には、三ツ石山荘があります。標高1,466m。網張温泉より三ツ石湿原を経て山頂に至る網張コースが一般向き。
雫石町
八幡平
十和田八幡平国立公園の一部である八幡平は、岩手・秋田両県にまたがり、奥羽山脈の脊梁を成す山を中心とする高原一帯と、その東の源太森・茶臼岳、南の畚岳・藤七温泉、西の蒸ノ湯・焼山一帯を含む総称として用いられます。アスピーテ型地形を成しており、ダケカンバやアオモリトドマツの樹海の中には八幡沼などの数々の火口沼、ニッコウキスゲやミズバショウなどの高山植物が、なだらかな散策道のまわりに広がります。また、雄大な岩手山の姿を望みながら大自然を満喫できる絶好のドライブコース「八幡平アスピーテライン」「八幡平樹海ライン」があり、県境には駐車場、レストハウスも完備されています。
ガマ沼
標高1,613mの八幡平頂上展望台から眼下に見える周囲1.5kmの八幡沼の向かい側にある周囲500mの小さな沼です。硫黄コロイドという物質が溶け込んでいるために、沼の水は碧がかった美しい青色をしています。