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八幡平市
県央エリア
一日に七回天候が変わると言うのが名前の由来と言われています。標高1063mの頂上からは岩手山や八幡平など360度のパノラマが広がります。
茶臼岳
標高1,578m、360度の眺望がきく頂上は八幡平の中でも最も展望が優れた場所の一つ。岩手山、早池峰山、秋田駒ヶ岳、鳥海山、月山、八甲田山などの山並みが右に左に広がる。特に、東はなだらかなカーブを描き、西は隆起の激しい峰が連続する岩手山の山容は迫力がある。
八幡平
十和田八幡平国立公園の一部である八幡平は、岩手・秋田両県にまたがり、奥羽山脈の脊梁を成す山を中心とする高原一帯と、その東の源太森・茶臼岳、南の畚岳・藤七温泉、西の蒸ノ湯・焼山一帯を含む総称として用いられます。アスピーテ型地形を成しており、ダケカンバやアオモリトドマツの樹海の中には八幡沼などの数々の火口沼、ニッコウキスゲやミズバショウなどの高山植物が、なだらかな散策道のまわりに広がります。また、雄大な岩手山の姿を望みながら大自然を満喫できる絶好のドライブコース「八幡平アスピーテライン」「八幡平樹海ライン」があり、県境には駐車場、レストハウスも完備されています。
岩手県 県民の森
緑を通じ県民が心のふれあいを広める場として設置された。野鳥や植物の種類も多く自然観察、森林浴、レクリエーションの場としても最適で、森林学習展示館や木材工芸センターも利用できる。