当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。
いわてを知る
特集・モデルコース
スポット・体験
アクセス
観光ガイド
教育旅行について
賛助会員
観光素材 / 情報
協会について
八幡平市
県央エリア
一日に七回天候が変わると言うのが名前の由来と言われています。標高1063mの頂上からは岩手山や八幡平など360度のパノラマが広がります。
金沢清水
八幡平市松尾寄木には7箇所の湧水があり、別名「座頭清水湧水群」と呼ばれ幾多の伝説が伝えられている。 岩手山の滝に住む7つの頭を持つ竜が地中に潜り山里に頭を出した場所が湧口という話もその一つ。 環境庁の名水百選に指定されている。
岩手山焼走り国際交流村
秀峰岩手山の裾野に広がる「岩手山焼走り国際交流村」は自然の景観に恵まれ、オートキャンプ場やキャビン村、天文台、温泉館などの施設が整った施設。隣接地には約150ヘクタールの熔岩原を擁する国の特別天然記念物「焼走り熔岩流」があり、岩手山への登山やキャンプ、天体観測などアウトドアを体験できる。
八幡平アスピーテライン
「アスピーテ」とは、楯を伏せたような形の火山を示す名称。岩手と秋田の両県にまたがり、八幡平を横断する全長約27kmのドライブウェイ。茶臼岳の山腹を縫って走る道から南に岩手山が眺められ、樹林の中に青い湖沼やアオモリトドマツの枯れた木々が八幡平ならではの景観を作り出しています。4月中旬、冬期間の通行禁止が解除となる八幡平アスピーテラインは、まだ道路の両側に数mの雪が残り、「雪の回廊」となります。通行可能期間4月中旬から11月上旬。ただし、凍結の危険があるときは通行止めになることがあります。 【2024シーズン】 令和6年4月15日(月)10:00~開通予定> 天候により変更になる場合がございますので、ご注意下さい。