当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。
いわてを知る
特集・モデルコース
アクセス
観光ガイド
教育旅行
賛助会員
観光素材 / 情報
協会について
八幡平市
県央エリア
一日に七回天候が変わると言うのが名前の由来と言われています。標高1063mの頂上からは岩手山や八幡平など360度のパノラマが広がります。
ガマ沼
標高1,613mの八幡平頂上展望台から眼下に見える周囲1.5kmの八幡沼の向かい側にある周囲500mの小さな沼です。硫黄コロイドという物質が溶け込んでいるために、沼の水は碧がかった美しい青色をしています。
茶臼岳
標高1,578m、360度の眺望がきく頂上は八幡平の中でも最も展望が優れた場所の一つ。岩手山、早池峰山、秋田駒ヶ岳、鳥海山、月山、八甲田山などの山並みが右に左に広がる。特に、東はなだらかなカーブを描き、西は隆起の激しい峰が連続する岩手山の山容は迫力がある。
岩手山(滝沢市)
「南部片富士」の名で知られる秀峰岩手山は標高2,038m。県内外からの登山愛好家の方々に親しまれている岩手山はコマクサ、チングルマ、オオバキスミレなど、数多くの高山植物を楽しむことが出来ます。山頂から望む風景の素晴らしさを是非体験してみて下さい。
滝沢市
雫石町