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八幡平市
県央エリア
一日に七回天候が変わると言うのが名前の由来と言われています。標高1063mの頂上からは岩手山や八幡平など360度のパノラマが広がります。
ガマ沼
標高1,613mの八幡平頂上展望台から眼下に見える周囲1.5kmの八幡沼の向かい側にある周囲500mの小さな沼です。硫黄コロイドという物質が溶け込んでいるために、沼の水は碧がかった美しい青色をしています。
安比温泉
毎分630リットルという豊富な湧出量で、泉質は無色無臭の単純温泉。※2017年7月22日に「AIPP温泉パティオ」が「安比温泉白樺の湯」としてリニューアルオープンしました。
八幡平
十和田八幡平国立公園の一部である八幡平は、岩手・秋田両県にまたがり、奥羽山脈の脊梁を成す山を中心とする高原一帯と、その東の源太森・茶臼岳、南の畚岳・藤七温泉、西の蒸ノ湯・焼山一帯を含む総称として用いられます。アスピーテ型地形を成しており、ダケカンバやアオモリトドマツの樹海の中には八幡沼などの数々の火口沼、ニッコウキスゲやミズバショウなどの高山植物が、なだらかな散策道のまわりに広がります。また、雄大な岩手山の姿を望みながら大自然を満喫できる絶好のドライブコース「八幡平アスピーテライン」「八幡平樹海ライン」があり、県境には駐車場、レストハウスも完備されています。