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八幡平市
県央エリア
一日に七回天候が変わると言うのが名前の由来と言われています。標高1063mの頂上からは岩手山や八幡平など360度のパノラマが広がります。
森林ふれあい学習館フォレストi(アイ)
自然における森の役割や機能の大切さを理解できるよう木材に親しみながら身近に体験できる施設で、映像や各種展示品、アニメーションなどを通じて子供から大人まで楽しめる施設。建物の構造材や内装材、また椅子などの家具まで、すべてカラマツ、アカマツなどの県産材を使用。木の地産地消にこだわった、木の良さすばらしさを体感できる施設。
株式会社わしの尾
創業が文政12年(1829年)と県内でも屈指の老舗の醸造元。口当たりが良く、飲み飽きがしない少し辛口の清酒。銘柄の由来は昔、岩手山は大鷲の棲息地で別名岩鷲山(がんじゅさん)と呼ばれてため、その山の麓の酒蔵という意味で「鷲の尾」と命名された。また、早春の雪解けの頃、酒蔵から見える岩手山の残雪が、大鷲の翼を広げた姿に見えることからだと伝えられています。 【主な商品】鷲の尾
江間章子の詩碑
「夏の思い出」や「花の街」の作詞で有名な江間章子さんは、幼少の頃、平舘村(現在八幡平市平舘地区)に居住しており、自身の作品に大きな影響を与えた。このことが縁で町内各地に詩碑が建てられている。所在地 平舘公民館・ポエトリーガーデン(市立図書館前)・焼走りキャンプ場