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花巻市
県南エリア
永徳元年(1381)、梅山禅師が開基。約14cmの土のでできた聖観音像(別名、首継観音)をまつった土仏観音がある。
平塚・花巻交流の森
この森は、平塚市と花巻市の友好都市提携を記念して整備されたもので、森林浴や自然探索ができるような歩道や水辺があり、また、テントサイトや炊事施設を整えたキャンプ場。
花巻新渡戸記念館
藩政時代220年余りにわたって花巻に居住し、新田開発等地域開発に貢献した新渡戸氏の業績を紹介している。
わんこそば(花巻)
花巻のわんこそばの歴史は花巻城とともに古く、400有余年の昔に遡ります。南部家第27世利直公が江戸に上られる途中、花巻にお立ち寄りになられたおり、旅のつれづれをなぐさめようと郷土名産のそばを差し上げたところ、利直公はその風味を大変お気に召され何度もお代わりをされたと伝えられております。その際、そばを椀に盛って差し上げたところから「わんこそば」と称されるようになったといわれております。 お殿様に召し上がって頂くおもてなしの文化を大切に守り、花巻のわんこそばは煽りの掛け声は致しません。 わんこそばを制限時間内に何杯食べられるかを競う「わんこそば全日本大会」は毎年2月11日開催されます。