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一関市
県南エリア
江戸時代に、近代日本の刑法の原点といわれる「無刑録」を執筆した、仙台藩の儒学者。
芦東山籠岩
室根神社中腹にある大岩です。この大岩の下は人が屈んで入れるような空間があり、室根山をこよなく愛した大東町渋民生まれの儒学者「芦 東山」がこの岩窟にこもって思索したと伝えられます。
菅公夫人の墓
延喜元年、学問の神様として知られる菅原道真公の夫人は胆沢郡に流され、同6年の9月、42歳で逝去した。現在東山町田河津にその墓として石碑1基と五輪塔2基が残っている。
大籠キリシタン殉教公園
東北の島原とも称される一関市藤沢町の大籠地区では、江戸時代の始め300人を越すキリシタンが殉教しました。いかなる迫害にも屈しないで信仰の道を貫いた大籠の先人達の崇高な殉教の歴史を今に伝えるため、殉教公園が整備されました。公園内のクルス館には彫刻家の舟越保武氏の彫刻が展示されているほか、歴史資料館では殉教ジオラマ等で当時の姿を再現しています。 殉教公園までのアクセスは市営バスをご利用ください。詳しくは殉教公園のホームページ「アクセス」をご覧ください。