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一関市
県南エリア
江戸時代に、近代日本の刑法の原点といわれる「無刑録」を執筆した、仙台藩の儒学者。
石蔵山林間広場
石蔵山の山頂にある広場。展望台からは、一関市内、栗駒山や室根山などの山並みを一望できます。エリア内には、芝の広場や遊具が整備されています。また、トイレや炊事場、野外ステージもあり、キャンプにも活用いただけます。付近にはソメイヨシノなどおよそ1000本の桜があり、春には一斉に花を咲かせます。
蓬莱山
標高787.8m。県の自然公園保全地域に指定されていて、初夏に咲くドウダンツツジなど蛇紋岩性高山植物が豊富に見られることで有名。山頂からは北上平野や遠く岩手山が眺望できます。
大籠キリシタン殉教公園
東北の島原とも称される一関市藤沢町の大籠地区では、江戸時代の始め300人を越すキリシタンが殉教しました。いかなる迫害にも屈しないで信仰の道を貫いた大籠の先人達の崇高な殉教の歴史を今に伝えるため、殉教公園が整備されました。公園内のクルス館には彫刻家の舟越保武氏の彫刻が展示されているほか、歴史資料館では殉教ジオラマ等で当時の姿を再現しています。 殉教公園までのアクセスは市営バスをご利用ください。詳しくは殉教公園のホームページ「アクセス」をご覧ください。