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一関市
県南エリア
江戸時代に、近代日本の刑法の原点といわれる「無刑録」を執筆した、仙台藩の儒学者。
幽玄洞
猊鼻渓の北1.3kmに発見された鍾乳洞。 約3億5千万年前の地歴を誇り、天井から壁一面に生成されたフローストン(鍾乳石)、つらら石、石筍、洞穴サンゴや、エメラルドグリーンの地底湖がある。
一関市博物館
厳美渓から約0.4kmに位置し、1階の広々とした吹き抜けのエントランスホールでは、博物館主催の行事に対応している。2階の展示室では厳美渓遺跡の床下展示、一関地方の縄文、弥生の人々の暮らしから度重なる水害から懸命に立ち上がってきた現代までの通史展示に続き、「舞草刀と刀剣」「玄沢と蘭学」「文彦と言海」「一関と和算」の4つのテーマ展示があり、その中で映像やパソコンゲームも楽しめる。
宮沢賢治の碑
賢治は昭和6年、東山町の石灰砕石工場の技師に招かれたが、過労がもとで病床についていた。後年、賢治を慕う青年達が新山公園に「まずもろともにかがやく宇宙の微塵となりて無方の空にちらばらう」の碑を建てた。