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釜石市
沿岸エリア
盛岡市出身の鉱山学者であり、日本の近代製鉄の創始者。安政4年(1857年)釜石市橋野に日本初の洋式高炉を築いた。
釜石大観音
鎌崎の先端に釜石湾を見守るように立つ釜石大観音。高さは48.5mで、内部は13階に分かれ、拝殿、三十三観音安置室などのある1~3階を経て4~10階は七福神胎内めぐり、そして12~13階は観音様の抱く魚の上に出る魚籃展望台(ぎょらんてんぼうだい)になっています。海抜120mの高さにあるこの展望台からは、太平洋のパノラマを楽しむことができます。
魚河岸テラス
釜石市臨海部周辺のにぎわい創出の拠点として2019年にオープンした施設。1階にはキッチンスタジオ、展示・物販スペース、2階には釜石湾を見渡しながら三陸の旬の魚を堪能できる飲食店があり、地元の方をはじめ多くの人が利用できる施設となっている。
和山高原
市の北西部に広がる標高800m、広さおよそ1,500haの高原で、雄大な原野や牧場、渓谷など、変化に富んだ風景が楽しめます。湿原には貴重な動植物が生息し、春には水バショウが群生します。昭和54年には新山牧場→和山牧場→貞任牧場を結ぶドライブコースの「スルーグリーンライン」が整備されました。現在は釜石広域風力発電事業が展開され、大型の風車が43基設置されています。