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奥州市
県南エリア
奥州市水沢区出身の医者であり、蘭学者・啓蒙思想家。鎖国時代に日本の夜明けを説き、幕府より弾圧された。
益沢院跡
藤原清衡が紺紙金銀字交書一切経5300巻余を8年がかりで写経させましたが、その写経所が益沢院であり、岩谷堂・増沢地内にあったと考えられています。 江刺市営バス梁川、学間沢行き又は岩手県交通重王堂行き増沢バス停までJR東北新幹線水沢江刺駅下車から岩手県交通えさし藤原の郷行き江刺バスセンターバス停下車で乗換
経塚山のつつじ
経塚山は、その昔、藤原秀衡の納経所だったといわれ、山頂には源義経が馬を乗り回し、蹄の跡をつけたとされる「馬蹄石」があります。 また、山頂から平泉、前沢方面を望む景色はすばらしく、奥羽山脈から胆沢扇状地が広がり、そこに点在する静居集落や田園、ゆったりと蛇行して流れる北上川の姿が眼下に広がります。 群生するつつじの名所で、5月下旬が見頃です。
館山史跡公園(岩谷堂城本丸跡)
古代からこの地方を支配した豪族の居城跡。平安末期には藤原経清とその子清衡が砦館とした跡と伝えられています。また、経清・清衡父子の偉業を顕彰する施設として八角堂の建物・二清院(仏像保存)が建立されています。桜やアジサイ、モミジなどともに四季折々の景観を楽しむことができます。 二清院は通常は閉鎖。年2回(5月・8月)開帳。