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平泉町
県南エリア
JR平泉駅周辺~中尊寺へ向かう県道300号(旧国道4号)沿い約1.5kmにわたり、ソメイヨシノなどの桜並木が続いています。
平泉レストハウス
平泉「中尊寺」門前のお休み処。2階レストラン「レストラン源」は、いわて地産地消レストランに認定。中尊寺月見坂を眺めながら、もち料理や前沢牛メニューなど地元産にこだわったメニューが楽しめるレストランです。1階レストラン「フードコート門」は郷土料理・平泉名物「弁慶ちからもちセット(もち5品)」を中心に、ラーメン屋定食など様々なメニューを取り揃えたファミリー向けのレストランです。また岩手・東北のお土産品が数多く取り揃えられた「大型ショッピングコーナー」や、最大1200名収容の団体食堂、乗用車100台と大型バス30台の大駐車場を完備。施設内に、平泉文化を紹介する「平泉文化史館」がございます。
毛越寺【世界遺産】
天台宗別格本山・毛越寺は山号を医王山といい、慈覚大師によって嘉祥3年(850)に開かれました。 平安時代後期に奥州藤原氏二代基衡公と三代秀衡公が金堂円隆寺、嘉祥寺など壮大な伽藍(がらん)を造営し、その規模は堂塔四十、僧坊五百を数え、わが国無二の霊地と称されました。 その後度重なる災禍に当時の伽藍は惜しくも焼失しましたが、現在大泉が池を中心とする「浄土庭園」と平安時代の伽藍遺構がほぼ完全な状態で保存されており、国より特別史跡、特別名勝の二重指定を受けています。
毛越寺花菖蒲園
昭和28年に、東京の名園・堀切菖蒲園からハナショウブ100株を購入したのがはじまり。 以後も明治神宮はじめ全国の愛好家などから株が寄せられ、現在はその数約300種、3万株のハナショウブが咲く花名所となった。 メインイベントは開花に合わせてはじまるあやめ祭り。延年の舞公演や琴と尺八の演奏会、茶会など日本の豊かな伝統を伝える催しが数多く行われる。 【開花時期】6月下旬~7月上旬 【あやめ祭り】毎年6/20~7/10