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花巻市
県南エリア
18世紀中頃に建てられたものと推定されている。その構造から「南部曲がり家」の発生過程を知る貴重な遺構として評価されている。
イギリス海岸(北上川)
北上川と瀬川の合流点付近に位置し、凝灰質の泥岩が川を沿って露出している。現在はあまりその姿をあらわさないが、渇水期には時々見ることができる。宮沢賢治が「イギリスあたりの白亜の海岸を歩いているような気がする」といって「イギリス海岸」と名づけた。
宮沢賢治記念館
賢治が法華経を埋納しようとした32の山「経埋ムベキ山」(きょううずむべきやま)のひとつ、胡四王山の中腹にあり、多彩な活動をした賢治の世界をうかがい知ることができる施設。スクリーン映像や関係資料の展示、作品に至る創作過程などを紹介しています。
時鐘 南部盛岡城楼鐘(花巻城時鐘)
現在、花巻市役所の前に位置しているが、藩政時代は花巻城の二の丸(花巻小学校の四角山あと)地にあったもの。正保3年(1646)9月に南部二十八世重直が盛岡城鐘楼を花巻城に移したものである。また、現在の鐘楼は昭和54年8月に新築したもの。