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花巻市
県南エリア
18世紀中頃に建てられたものと推定されている。その構造から「南部曲がり家」の発生過程を知る貴重な遺構として評価されている。
早池峰大償流土沢山伏神楽
早池峰神社を霊山とする山岳信仰は、鎌倉時代から数多くの山伏神楽の流派を生み、現在、早池峰神楽と総称されている。岳流の石鳩岡神楽と共に岩手県指定無形民俗文化財として、古代信仰をそのままの姿で現代に伝えられており、神秘的な曲と舞いは時を越えて見る人の心を打つ。
勝行院
勝行院には国の指定重要文化財「阿弥陀如来坐像」があり、座高186.3cm、台座より輪光までの全高は約1m、輪光に五智如来がまつられている。鎌倉時代の作と考えられ、元禄年間(17世紀末)京都東山の益田左近により両脇侍像とともに請来され、江戸の祐天上人によって開眼をうけて花巻に奉安したとされる。
花巻新渡戸記念館
藩政時代220年余りにわたって花巻に居住し、新田開発等地域開発に貢献した新渡戸氏の業績を紹介している。