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宮古市
沿岸エリア
2019年3月23日三陸鉄道久慈~盛の163キロがリアス線としてひとつにつながりました。 第三セクターの鉄道としては日本一長い鉄道です。
グリーンピア三陸みやこ
全室から太平洋を望むことができるホテル。 368ヘクタールの広大な敷地にはグラウンドゴルフや軟式テニス、180mの流水プールなどのスポーツ施設や、仮設商店街がある。 春には敷地内に約1,000本の桜が咲き、花見も楽しめる。
重茂半島 魹ヶ崎
重茂半島は市の東方に突き出た半島。姉吉キャンプ場から徒歩約1時間のところにある魹ヶ崎は、東経142度4分21秒、本州最東端の地である。映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台となった魹ヶ埼灯台がある。姉吉キャンプ場まで宮古駅から車で約50分。(自動車では魹ヶ崎まで行けません。)
津軽石川
宮古湾最奥部に注ぐ清流で本州で一番サケが溯上する河川として知られている。昭和48年(1973)に三陸海岸で初めて行なわれたサケのつかみ捕りは、毎年年明けに行なわれ多くのの参加者で賑わう。つかみ捕りだけでなくサケを使った料理が振る舞われるので好評。川の由来は元亀・天正の頃、津軽・黒石の浅瀬石川ではサケがたくさん溯上するので御神石を分けて譲り受けたところ、秋になると川からはみ出るばかりの鮭の大群が来るようになりやがて南部一の鮭川漁場になった。そこで津軽から移した奇石のお蔭と、それまでの丸長川から津軽の石の川という意味で津軽石川と呼ぶようになったといわれている。また、冬は白鳥の飛来地としても知られている。
山田町