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花巻市
県南エリア
野田より原土を求め、釉薬はリンゴ灰等を原料として 市内から採取できる材料により民芸調豊かな花巻ならではの焼物を志している。
宮沢賢治記念館
賢治が法華経を埋納しようとした32の山「経埋ムベキ山」(きょううずむべきやま)のひとつ、胡四王山の中腹にあり、多彩な活動をした賢治の世界をうかがい知ることができる施設。スクリーン映像や関係資料の展示、作品に至る創作過程などを紹介しています。
胡四王神社
延暦年間(8世紀末)坂上田村麻呂が蝦夷平定に向かうとき、薬師如来を安置したのが起源であるといわれている。天文年中(16世紀半)の火災で一時衰微したが、南部氏時代になって代々その崇敬をうけ社領を賜り格式の高い神社であった。文化15年(1818)本尊を薬師如来から医薬の上の大己貴命少名彦命にかえて今日に至っている。
「雨ニモマケズ」詩碑
宮沢賢治は1926年3月に花巻農学校を退職し、4月には宮沢家の別宅のあったこの場所に移り、独居自炊で農耕生活をはじめ、「羅須地人協会」を開設して農民に化学・土壌等の講義をした。1936年11月に「雨ニモマケズ」の後半部が刻まれた詩碑がある。また、この詩碑は高村光太郎の書によるものである。