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一関市
県南エリア
昭和19年、一関館内の酒造業者が企業合併して発足。銘酒「関山」の名は世界遺産「中尊寺」の山号、関山中尊寺よりいただきました。 【主な商品】関山、千代君の春
曽慶熊野神社
養老2年、大野東人の勧請と伝えられ、紀州熊野大権現の分霊を祀った社で、もとは上曽慶熊野にあった。現在の本殿は、延宝7年9月に再興したもので往時の形態をよく保持し、蟇股の意匠、社殿形態の上でも特異な例として注目すべき遺構である。本殿は県指定文化財。
室根山
室根山は国民休養地、県立自然公園に指定されるなど自然豊かな山です。室根山はヤマツツジが数多く自生しその本数は数万本とも言われており、特に山頂は6月になると一斉に花開き真っ赤なヤマツツジの絨毯が広がります。また、独立峰でもあり、太平洋を一望でき遠く岩手山を望むこともできます。天文台やキャンプ場などレジャー施設も充実し、室根神社など歴史を感じる霊山としても有名です。
岩手銘醸 玉の春千厩営業所
北上山系に湧く清冽な水と豊かな自然が育んだ良質の※を用いて、伝統の技を受け継いだ南部杜氏が銘酒「玉の春」を醸し続けています。玉の春千厩営業所(旧横屋酒造)は明治から大正期にかけて建造され、「千厩八景」などに選出されています。