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峠の駅 紫波ふる里センター・レストラン ぶどうの樹
国道396号線沿いにあり、レストラン「ぶどうの樹」では、地元の素材を活かしたメニューを提供、特に、地元特産のぶどう、洋なし、りんごのフルーツアイスが好評です。また、ふきのとう、さくら、いちご、よもぎの季節限定アイスクリームもあります。
紫波町
県央エリア
南昌荘
盛岡出身の実業家頼川安五郎が明治18年頃に邸宅として建て、築庭も数年かけ完成しました。池泉回遊式の庭園を有し、原敬など数多くの著名人も訪れています。盛岡市の保護庭園・景観重要建造物。庭園は国の登録記念物に登録されています。
盛岡市
烏帽子岳
滝ノ上温泉より上り3時間、下り2時間のアップダウンの繰り返しの健脚向きコース。山名は烏帽子のように突出した形状にちなんだもの。駒ケ岳から八幡平へと続く尾根上にあり、東面が切り立った垂直の岩壁で、展望は全方位。高山植物も豊富。
雫石町
田園ホール(矢巾町文化会館)
県内初の音楽専用ホールとして平成2年に建設された。収容人員は808人で、ほかに身障者席4席、母子室6席、また、難聴者用ヘッドホンを備えている。音楽はもちろん、演劇、式典等にも利用されている。
矢巾町
啄木望郷の丘
啄木夫妻の鎮魂のために郷土の山河を望む岩山山頂「啄木望郷の丘」には「啄木望郷の像」が建立されている。像はふるさとの姫神山に向い、啄木が最も愛した「岩手山 秋はふもとの三方の 野に満つる蟲を何と聴くらむ」の望郷歌の一首が刻まれている。そばには全国的にも例をみない詩人夫妻の「夫婦歌碑」が建てられ、啄木の「汽車の窓 はるかに北にふるさとの山見え来れば 襟を正すも」と、妻節子の「光り淡く こほろぎ啼きし夕より 秋の入り来とこの胸抱きぬ」の2句が刻まれている。志なかばにしてわずか20代の若さで貧しさのうちに病に冒され、相次いで世を去った二人は、今は歌となってふるさとの山河を見つめている。
沼宮内七つ踊り
もともとは、沼宮内の新町地区で伝承されていたものが、稲荷神社が旧御堂村川原木付近から現在の場所に移ったときに新町地区より野口町地区へ伝承活動地域が移ったと言われていて、沼宮内稲荷神社の祭典に踊られています。演目には神楽と共通するものがあります。開催日 岩手町秋まつりパレード時(中日)
岩手町
宮沢賢治歌碑(下の橋際)
宮沢賢治が高等農林学校3年の時、弟と下宿していた下の橋際に「ちゃぐちゃぐうまこ」の歌碑が、平成11年に建立された。歌は次の歌を加えて4首、「夜明げには、まだ間あるのに 下のはし ちゃんがちゃんがうまこ見さ出はたひと。」。本格的に文学に打ち込み始めたのもこの頃で、13歳から24歳(高農研究生終了)まで過ごした盛岡での約十年間は、その後の賢治の活動の土台となりました。
御所湖 川村美術館
美への憧憬、そして出逢いと感動を出来るだけ多くの人々と共有したい。そんな夢と願いから、御所湖川村美術館は生まれました。小さな美術館ですが、心を開いてみていると、湖畔の森の作品達はずっと多くを語りかけてくれます。
鞍掛山
岩手山のふもとに広がる標高897mの鞍掛山は、気軽に登山を楽しめる家族向けのハイキングコースです。宮沢賢治が愛した山で駐車場わきには歌碑「くらかけの雪」があります。イーハトーブの風景地として国の指定をうけていて春、夏、秋、冬と季節ごとに見事にその表情を変える鞍掛山。山頂から望む雄大な岩手山を是非一度ご覧下さい。
滝沢市
岩山パークランド
岩山展望台そばにあり、大観覧車・レインボースピンコースターなどが楽しめます。隣接で岩山ゴルフクラブがあり、盛岡動物公園など観光施設も周辺にあります。
五葉社(郷土玩具)
こけしの歴史と発祥をパネルで紹介しているほか、館内には、郷土玩具をはじめ藩政時代から伝わる伝統こけしや南部系キナキナ坊、安保こけし、盛岡ぼっこ、盛岡の地を題材に作られ伝えられてきた創作こけしなどが展示してある。昭和12年創業の五葉社の「五葉」とは、『一華五葉開き結果自然に成ず』からの由来。
袖山高原
岩手山、姫神山など、北上高地や奥羽山脈の山並みが一望でき、特に新緑の時期は絶景です。 ※冬期間は車運行不可能。
葛巻町