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松本伸弦楽器工房
バイオリンの製作工程を写真で紹介している。工房内では、バイオリン・ビオラ・バロックチェロ・装飾楽器の製作過程や半製品を見学できる。 バイオリン製作者は、東北北海道でも数人だけ。演奏する人に合った材料選びから採寸まで、一つ一つにこだわった設計や製作をしている。
盛岡市
県央エリア
山留貴金属店
指輪やペンダントなどの製作工程(なまし・ろう付け・すかし等)をパネルで紹介している。工房内では、製造過程や半製品を見学できる。お客様のデザインを基に製作したり、指輪の宝石を活用しペンダントに作り直すなど、高い技術を用いた手作りの製作に、多くの愛好者から支持を得ている。
旧宣教師館
大正9年(1920)、ジャーマン・リフォームド・チャーチ教団が、下ノ橋教会に派遣した宣教師の居住に充てるために建築したもので、大正時代の純洋館の雰囲気をとどめている。中には入れないが、すぐ横には小さな公園があり大沢川原の由来の看板もあるので、ちょっとした休憩にどうぞ。
岩手県立美術館
2001年10月に開館した岩手県立美術館は、盛岡駅の西側、新しい文化ゾーンである盛岡市中央公園に位置しています。萬鐡五郎、松本竣介、舟越保武を柱とした郷土作家の作品を中心に収集展示し、また、国内外の様々なテーマによる企画展を開催しています。同時に講演会や、ワークショップ、コンサートといった美術に親しむための様々なイベントを開催し、21世紀の岩手の新しい文化施設を目指しています。
岩手大学農学部付属植物園
植物園として設置以来、90数年の長い年月が経過しており、盛岡市内では稀少な高木樹林の緑地を形成している。 特に「山辺の松」「目時の杉・ヒバ」は南部藩家老屋敷の頃からの古い時代のものである。 多数の植物種に占める外国原産樹木の比率が高く、137科530属約800種以上の植裁種・自生種が生育しており面積は約49.500平方メートルある。 6月下旬には北水の池ではスイレンが見られる。
もりおか啄木・賢治青春館
「もりおか啄木・賢治青春館」は明治43年に竣工した旧第九十銀行を保存活用して石川啄木と、宮沢賢治が青春を育んだ盛岡の街と二人の青春時代を紹介しています。 平成16年7月6日 国の重要文化財に指定
三ツ石山
岩手山から八幡平に続く裏岩手連峰縦走コースのほぼ中間地点に位置しています。なだらかな山容中央に粘り気の多い溶岩が噴出した山で、山頂付近がどの方向からも3つの峰に見えることにちなんだ山名といわれています。池塘や湿原のある三ツ石湿原には、三ツ石山荘があります。標高1,466m。網張温泉より三ツ石湿原を経て山頂に至る網張コースが一般向き。
雫石町
遠別岳
馬淵川源流入り口と道路を挟む所に登山口があり、登山口から10分ほど歩くと目の前が突然開け壮大な「安家平」に出る。初夏に可憐な花が野芝いっぱいに咲き誇る様子はまるでメルヘンの世界、ピクニックにも最適。安家平を過ぎると目の見張る原生林になり、ゆっくり散策を楽しみながら登って行くと「オビラキ」に着く。オビラキから山頂までは30分でやや急な登りになる。標高1,235m。
葛巻町
岩手広域交流センター「プラザ あい」
周辺市町村の広域的な交流、連携の場を整備し観光物産等の情報を発信します。町紹介コーナーを含め、お食事処や展望コーナー、イベントホール、会議室等を備え、多目的な利用が可能です。
岩手町
旧井弥商店
本町通りから上ノ橋を渡ると、左側に豪壮な黒漆喰の土蔵造りの家がある。明治の盛岡大火後に建てられた土蔵造りで腕の良い職人が手間暇をかけて造った建物である。窓や屋根の表現が豊かな印象を与え、呉服問屋の豪商の名残りをとどめている。裏にある土蔵は画廊「彩園子」と喫茶店「一茶寮」。 盛岡市保存建造物
盛岡シダレザクラ(国の天然記念物)
明治4年から明治28年まで啄木の母方の伯父が住職だった寺(北山龍谷寺)。少年時代の啄木もたびたびここを訪れ、詩歌の手ほどきを受けたといわれている。境内には、国の天然記念物「盛岡シダレザクラ」もあり、春になると市民の目を楽しませてくれる。花期 4月下旬~5月上旬
七滝
下冬部から馬淵川に合流する七滝沢に沿って登ること約1.5km。樹木の茂みの間から見える落差43mの滝が、7段に流れる滝で一番高い三の滝です。滝周辺に自生するイヌブナは北限のイヌブナであり、町の天然記念物に指定されている。