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南部牛追唄発祥の地
南部牛追唄は、岩手の代表的な民謡です。藩政時代、沿岸の塩や海産物を盛岡に運ぶ牛方たちが、道中、荷を積んだ牛を追いながら歌っていました。この南部牛追唄を歌い、競う全国大会が、毎年9月最終土日に開催されます。
岩泉町
沿岸エリア
気仙大工左官伝承館
気仙大工左官の匠の技を伝承・保存するため、市民の森に建設されたのが「気仙大工左官伝承館」。ここでも気仙杉がふんだんに使用されており、茅茸き、蔵造りなど、多彩な佇まいの建物、3棟が建ち並んでいます。母屋の囲炉裏で飲むお茶もまた、格別な味わいです。
陸前高田市
普門寺
京都建仁寺の栄西法師の子である記外和尚が創建したと伝えられ、三重塔、大仏、仁王像を配した庭園と巨大な杉並木があり、初夏にはツツジも咲き乱れる。庭園の三重塔(県の文化財)は文化6年(1809)に造られた木造銅板葺の建物である。また、県指定有形文化財の聖観音菩薩座像と県指定天然記念物のサルスベリがある。 ・気仙三十三観音二十九番札所 ・奥州三十三観音二十九番札所