当サイトを使用することにより、クッキーの設定および使用に同意したことになります。 詳細については、プライバシーポリシーを参照してください。
いわてを知る
特集・モデルコース
スポット・体験
アクセス
観光ガイド
教育旅行について
賛助会員
観光素材 / 情報
協会について
宮古市北上山地民俗資料館
国指定重要有形民俗文化財。山の恵みと共に脈々と生きてきた宮古市川井地域。山での生活を支えてきた道具を中心に自然と一体となって生きてきた人々の暮らしを紹介する第一展示室を中心とする三つの展示室、階段式で30の固定座席をもつ映像展示室、企画展示室が設けられている。
宮古市
沿岸エリア
生活文化博物館
農具や民具など約300点の資料を展示している生活文化博物館では、この地方の明治から昭和初期にかけての暮らしぶりを紹介しています。北国の厳しい冬を乗り越えてきた知恵と工夫、自然とともに生きていた当時の人々の生活など、地域と暮らしに密着した歴史と風土を知ることができます。訪れた土地の歴史や風土にふれることは、知らない町を旅するときの貴重な楽しみ。ぜひ、立ち寄ってください。
軽米町
県北エリア
サトウハチロー記念館「叱られ坊主」
※休館中です(再開時期未定) 童謡「うれしいひなまつり」や「かわいいかくれんぼ」、流行歌「リンゴの歌」などの作詞で知られるサトウハチロー。本人の言によると生涯の作品は約二万編にものぼるとか。著作やレコード・遺品を通して、作品世界に溢れ出る温かな人柄と、奔放な生き方に迫ります。
北上市
県南エリア
寄生木展示室(山口公民館内)
徳富蘆花が書いた小説「寄生木」の主人公のモデルは、宮古市山口出身の小笠原善平でした。彼の寄生木原作ノートや恋文などの遺品を展示しています。
都南歴史民俗資料館
主に旧都南村地域に伝わる原始から歴史時代に至る数多くの文化材を展示。
盛岡市
県央エリア
高村光太郎記念館
高村光太郎が花巻へ疎開した7年間の生活の紹介や、光太郎による彫刻や詩、書などを展示した記念館。
花巻市
盛岡山車資料館
盛岡八幡宮境内の一角にある。9月の祭典に出る山車を、土・日曜に限り無料公開している。盛岡市の無形民俗文化財である盛岡山車行事に関する資料を展示している。
牛の博物館
前沢牛のことはもとより、世界中の牛について研究、展示を行っている日本唯一の牛専門の博物館です。牛の剥製や骨格、化石等生物学的面からとらえた展示の他、牛と人との関わりについて民俗学的面からとらえた展示もなされています。部位別のおいしい牛肉料理紹介等もあり、小学生から大人まで楽しめる展示内容です。
奥州市
石鳥谷歴史民俗資料館
南部の酒造りの歴史を物語る酒造用具が納められ、酒造工程が紹介されています。酒造用具のうち1788点は国の重要文化財に指定されています。また、町内から出土した縄文土器、全国でも珍しい熊の土偶、傘形訴状などの古文書、その時代を反映する装身用具などが展示されています。 日本や世界の酒器の展示も行っています。