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奥州市
県南エリア
藤原清衡が平泉に移るまでの居館といわれています。安永3年(1774)の豊田城跡碑があり、この地から中国産の白磁四耳壺が出土したと伝えられます。
館山史跡公園(岩谷堂城本丸跡)
古代からこの地方を支配した豪族の居城跡。平安末期には藤原経清とその子清衡が砦館とした跡と伝えられています。また、経清・清衡父子の偉業を顕彰する施設として八角堂の建物・二清院(仏像保存)が建立されています。桜やアジサイ、モミジなどともに四季折々の景観を楽しむことができます。 二清院は通常は閉鎖。年2回(5月・8月)開帳。
旧後藤家住宅
東北地方における民家の形式を、南部の曲がり家とともに二分する、直屋の典型的な民家で、元禄年間~宝永年間(1688~1711)に建設されたものと推定されます。(国・重要文化財)中の見学は要予約。
国指定史跡 胆沢城跡
延暦21年(802)坂上田村麻呂が造営した胆沢城は、一辺が675メートルにも及ぶ築地土塀で囲まれた正方形の城柵で、城内には政庁をはじめ多くの役所が設けられていました。 国の史跡に指定され、発掘調査が進むにつれ、木簡や文字が記された土器のほか具注歴や城に勤務した兵士について記された漆紙文書など貴重な資料が発見されています。