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奥州市
県南エリア
胆沢城と同じ平安初期の瓦が多数出土し、岩手県の史跡に指定されています。古代幻の城「かくべつ城」の跡ともいわれています。
竈神社本殿一宇
明治19年この地域屈折の宮大工であった飯坂弥五郎が建立しました。建物には精緻かつ優美な彫刻が施され、近隣に比を見ぬ貴重な文化遺産となっています。
朴ノ木沢念仏剣舞
奥州平泉で無念の最期をとげた源義経主従を鎮魂するためにつくられた「高館物怪(たかだてもっけ)」を継承しているといわれます。源義経主従の亡霊が毎夜現れ、困り果てた泰衡が亡霊退散を願い祈祷させたところ、釈迦の化身である一匹の猿が現れ、荒れ狂う亡霊たちの中に交じり念仏を唱えながら踊ると、亡霊たちの心も和らぎ成仏した、という由来に基づく踊りです。 例年9月16日に奥州市胆沢小山にある伊勢堂(お堂)で行われる例大祭や、平泉の春・秋の藤原まつり期間中に中尊寺や毛越寺で奉納されています。 「風流踊」の一つとして、朴ノ木沢念仏剣舞を含む「鬼剣舞」がユネスコ無形文化遺産に登録されました。(2022.11.30)【奥州市ホームページ】
木造兜跋毘沙門天立像
浅井智福愛宕神社収蔵庫内にある国指定重要文化財。 嘉祥3年(850)慈覚大師の作といわれている。高さ175cm。鉈を使ったトチの木の一本彫りで、珍しい丸のみの目がはっきりと出ている。 通常は閉鎖。事前予約が必要。